2018年11月

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    1 風吹けば名無し :2018/11/04(日) 19:59:13.89 ID:UQElWFC/0.net


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/30(金) 15:31:34.96 ID:CAP_USER9.net

    広島からFA宣言した丸佳浩外野手が30日、巨人移籍を表明した。1993年から導入されたFA制度。巨人に同制度で移籍した選手は26人目となった。

    26人は12球団トップ。以下、ソフトバンク(13人)阪神(11人)DeNA(9人)中日(7人)オリックス(6人)ヤクルト、楽天(4人=楽は浅村含む)西武、ロッテ(3人)日本ハム(2人)広島(0人)。

    一方FAで退団した選手が最も多いのは西武の18人(炭谷、浅村含む)。以下、オリックス、ソフトバンク(11人)阪神(10人)広島、中日、DeNA(9人=広は丸含む)ヤクルト、巨人(8人)ロッテ(7人)楽天(3人)。いずれも30日現在。

    FAで巨人に移籍した選手は以下の通り。

    93年 落合博満内野手(中日)

    94年 川口和久投手(広島)

    94年 広沢克己内野手(ヤクルト)

    95年 河野博文投手(日本ハム)※川辺忠義

    96年 清原和博内野手(西武)

    99年 工藤公康投手(ダイエー)

    99年 江藤智内野手(広島)

    01年 前田幸長投手(中日)※平松一宏

    05年 豊田清投手(西武)※江藤智

    05年 野口茂樹投手(中日)※小田幸平

    ※は人的補償選手

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00403226-nksports-base
    11/30(金) 12:56配信


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    (出典 blog-imgs-24.fc2.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/30(金) 15:39:14.68 ID:CAP_USER9.net

    元中日監督で野球解説者の落合博満氏が30日、都内で行われた「2018スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式に出席した。

    この賞はシーズンを通じて「最も劇的なサヨナラ本塁打、またはサヨナラ安打などを放った選手」にセ、パ両リーグから1人ずつに、トロフィーと賞金200万円が贈られる。
    今年は広島の下水流昂外野手(30)と、西武の森友哉捕手(23)が受賞した。

    下水流の所属している広島について、「強さを感じさせない強さを持っているチームと思った方が分かりやすいかも分からない」と表現。
    「来シーズン、選手を集めている球団があるみたいですけれども」と、ある球団を念頭に置いた発言で会場を和ませつつ、「4連覇する可能性って非常に高いと思いますよ」と、予想した。

    隣で苦笑いをしていた下水流は「特にホームゲームでは負けていてもひっくり返せるんじゃないかという、そういう気持ちはみんな持っていると思います。
    もちろん3連覇、今年できましたけど、そういう自信はありますし、なんと言ってもやっぱりマツダスタジアムを真っ赤に染めてくださるので、そういった声援もすごく大きいと思います」と、
    本拠地が持つ雰囲気が力になっていると語った。

    下水流は7月20日のマツダスタジアムでの巨人戦で8-9で迎えた延長十回裏に逆転サヨナラ2ランを放ったことが評価された。
    この一発がセ・リーグで本塁打によるサヨナラ試合が7試合あったうち、唯一の逆転サヨナラ弾だったことも大きかった。

    パ・リーグの森は4月18日にメットライフドームでの日本ハム戦、7-8で迎えた九回裏、無死満塁の場面でサヨナラ適時二塁打を放った。
    8回表の時点で日本ハムに8点のリードを許していながら、プロ野球史上初めて、八回、九回の2イニングで逆転した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000077-dal-base
    11/30(金) 13:54配信


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    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/30(金) 08:40:25.17 ID:CAP_USER9.net

    阪神が来季の新助っ人野手候補としてパトリック・ウィズダム内野手(27=カージナルス)をリストアップしていることが29日に分かった。
    メジャー実績こそ乏しいものの、マイナー通算100本塁打を誇る右の大砲。
    既に有力候補として獲得調査中のジェフリー・マルテ内野手(27=前エンゼルス)ら複数の候補と並行してウィズダムの動向も入念に見極めていく。

    今オフ時間をかけて新助っ人野手候補の精査を進める阪神が一人の長距離砲に白羽の矢を立てていることが判明した。それがウィズダムだ。球団幹部も「リストには入っている」と話した。

    ウィズダムは1メートル88、100キロの堂々たる体格を誇り、クセの無い打撃フォームから長打を連発する長距離砲。
    今季メジャーデビューを果たしたばかりで通算32試合出場、打率・260、4本塁打、10打点と、まだ実績には乏しい。
    ただ、その長打力は本物だ。

    昨季はカージナルス傘下3Aで127試合に出場して31本塁打、89打点をマーク。
    今季も同チームで107試合に出場し、打率・288、15本塁打、61打点の成績を残した。
    マイナーでは実働7シーズンのうち5シーズンでコンスタントに2桁本塁打を記録し、通算100本塁打を生み出しているスラッガー。
    今季32試合で4本塁打に終わったメジャーでも、シーズン162試合に換算すれば20本塁打ペースだった。
    球団はそのパワーと打撃スタイルに日本野球への適性を見いだしている。近年の猛虎に欠ける右の大砲候補だ。

    守備位置は主に三塁ながら一塁も守ることができる。
    まだ27歳と若く、働き盛り。現在はメジャー40人枠に入っているため、球団は今後も慎重に動向を探っていく算段だ。

    ただ現段階で、ウィズダムはリストアップ選手の中の一候補。
    阪神は既に10月中から有力候補としてメジャー通算30本塁打のマルテの獲得調査も進めている。
    他にもクリスチャン・ウォーカー内野手(ダイヤモンドバックス)、タイラー・ホワイト内野手(アストロズ)ら40人枠にいる複数の候補もリストアップしており、
    ウィズダム、マルテの調査と並行して動向を見極めている状況だ。

    今季、球団の新助っ人史上最高額となる推定年俸3億4000万円で獲得したロサリオが大誤算に終わった経緯もあり、今オフの球団の動きは極めて慎重を期している。
    新助っ人野手に関しては、あせらず腰を据えて調査を進めて行く方針だ。

    ◆パトリック・ウィズダム 1991年8月27日生まれ、米カリフォルニア州出身の27歳。12年ドラフト1巡目追補(全体52位)でカージナルス入団。
    三塁と一塁を守り、打撃では17年3Aメンフィスで31本塁打などマイナー通算100本塁打。
    今季8月12日のロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たし、32試合で4本塁打、10打点の打率・260。1メートル88、100キロ。右投げ右打ち。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000067-spnannex-base
    11/30(金) 8:34配信

    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7a/Patri*_Wisdom_April_2017_Memphis.jpg/1200px-Patri*_Wisdom_April_2017_Memphis.jpg

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/fielder/657868
    成績


    (出典 Youtube)

    Player Profile: Patri* Wisdom


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    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 ひかり ★ :2018/11/29(木) 21:35:18.40 ID:CAP_USER9.net

     日本ハムの吉村浩ゼネラルマネジャーは29日、ブランドン・レアード内野手(31)とニック・マルティネス投手(28)を保留選手名簿から外す手続きを
    取ったと明らかにした。12月2日付で自由契約選手として公示され、他球団が交渉可能となる。日本ハムは今後も交渉を続ける。

     レアードは2015年に入団し、16年に本塁打王を獲得して日本一に貢献。今季も26本塁打を放った。来日1年目のマルティネスは今季10勝(11敗)を挙げた。 

    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000142-jij-spo


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