2018年12月

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/01(土) 15:28:52.56 ID:CAP_USER9.net

    2日放送の“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後7・00)では、「大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今」と題し、かつて大谷翔平投手(24=エンゼルス)を倒した天才たちを大追跡。
    大谷から甲子園で唯一本塁打を放った天才スラッガーの今が明かされる。

    2012年のセンバツ大会――。高校時代から怪物投手と呼び声が高かった大谷から甲子園で唯一本塁打を放ったのは、大谷と同い年の大阪桐蔭の4番打者。
    同期の藤浪晋太郎投手(24=阪神)も「飛距離、パワー、捉える力。打撃に関しては超一流だった」と同級生の天才スラッガーを評する。

    その天才は高校2年生の時には、後にプロ入りする森友哉捕手(23=西武)、田村龍弘捕手(24=ロッテ)らを抑え、全国の高校球児の中で打率1位に。
    翌13年には史上7校目となる大阪桐蔭の甲子園春夏連覇に大きく貢献した。

    ところが、ドラフト会議では同学年の大谷、藤浪らが次々に指名されていく中、天才の名前は最後まで呼ばれることがなく、そのまま、世代最強打者は高校卒業とともに野球の表舞台から姿を消した。
    なぜ、天才スラッガーは野球をやめたのか――。
    番組では本人が「野球が嫌いになった」という当時の心境を告白。野球をやめた理由と、その後、年商1億円の会社の経営者になった壮絶な人生が明かされる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000069-spnannex-base
    12/1(土) 12:00配信


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.mbs.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/01(土) 07:48:34.13 ID:CAP_USER9.net

    野球解説者の金村義明氏(55)が、30日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。広島から国内フリーエージェント(FA)宣言した丸佳浩外野手(29)がこの日、巨人移籍を表明したことについて言及した。

     丸は宣言残留を容認する広島が4年総額17億円、ロッテが背番号6と4年総額20億円、巨人が背番号8と5年総額30億円のオファーを出したとみられているが、金村氏は「17億を選びますか? 常識的に。愛より金でしょ。家族もいるし将来もあるから、丸を責められない」と持論を展開し、「そうじゃなかったらFAしませんよ。他球団の評価を聞いてみたいというのは、プロはお金なんですよ」と強調した。

     来季の巨人については「もう補強したもの勝ち。来年は優勝せなおかしい。開幕戦は広島だから大騒ぎになる。丸も覚悟してますよ。絶対に野次られます」と、来年3月29日に広島の本拠地マツダスタジアムで行われる開幕戦のフィーバーぶりを予測した。

     丸は千葉経大付高から2008年に高校生ドラフト3巡目で広島に入団し、走攻守三拍子そろった外野手として活躍。11年目の今季はリーグ2位の39本塁打を放ち、最高出塁率のタイトルを獲得するなどして、チームを球団史上初のリーグ3連覇に導いた。(金額は推定)

    2018年11月30日 21時31分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15673888/


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)



    7 風吹けば名無し :2018/12/01(土) 02:03:30.63 ID:nAlau1k/0.net

    一番と二番は誰やねん?


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)



    1 風吹けば名無し :2018/12/01(土) 07:08:28.67 ID:0m72CxB+0.net

    今季ヤクルトを退団し、現役を引退した古野正人氏(32)が、来季から阪神の打撃投手を務めることが30日、分かった。
    プロ初登板も、今季3年ぶりにつかんだ白星も阪神戦。虎と縁の深い右腕が、今度は虎の打力向上のため縁の下の力持ちとなる。

    欠員が出ていた虎の打撃投手に、来季は“意外な男”が加わる。元ヤクルト投手の古野正人氏だ。まさに昨日の敵は今日の友。今度は仲間として打って、猛虎打線復活へとつなげる。

    古野は地元・兵庫の報徳学園高から龍谷大、日産自動車を経て、三菱重工神戸から2012年にD6位でヤクルト入りした。
    通算62試合に登板し、9勝12敗、防御率5・30。関西出身右腕というだけでなく、虎とは浅からぬ縁も。
    阪神戦の通算成績は12試合で1勝1敗、防御率5・89だが、プロ初登板初ホールドを2013年4月19日の阪神戦(甲子園)で記録していた。

    そして今季も…。
    16年6月以来1軍登板がなく、白星にいたっては15年以来なかったが、8月29日の阪神戦(甲子園)で先発登板すると5回6安打2失点(自責1)の粘投で3年ぶりの勝利投手に。
    今季ヤクルト戦をカード10連敗で終えた虎にとって、この試合が“3連敗目”だった。17年ぶりの最下位へ転落していく真っただ中で、印象的な投球を刻まれていた。

    今季は登板2試合で1勝1敗、防御率5・00にとどまり、ヤクルトを戦力外に。11月24日に現役引退を表明していた。
    期間を空けず、裏方としてライバルチーム入りするのは異例ともいえるが、オーバースローから投じる力強い真っすぐと、豊富な球種は、虎にとって打撃練習のしがいがある。

    今季リーグワースト2位のチーム打率・253に終わった阪神(ワーストはDeNAの同・250)。最下位からの巻き返しへ、若手も中堅もとにかく打ち込みが必要。
    そんななかで願ってもない、32歳と若い古野氏の“補強”。現役を退いたばかり右腕が大きな戦力となる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000021-sanspo-base


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 xn--seijigame-j04hob1t8c2oxh7182hs3yd.shop)



    1 風吹けば名無し :2018/12/01(土) 06:19:08.37 ID:XoGney/sp.net

    【阪神】ドリス自由契約…残留交渉まとまらず
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000271-sph-base


    の続きを読む

    このページのトップヘ