プロ野球流行語大賞について語ってみるwww
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SHINJOの札幌ドーム個人広告看板が
2006年にデザイン変更されて
新庄のイラストが描かれたが、
描いたのは、あの三浦和義。
言ってたけどなるほどと思った
この人やっぱり頭良すぎる
(出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)
「平塚球場」のネーミングライツを持つバッティングセンター「バッティングパレス秦野・湘南平塚」
2014年に平塚球場は「相模石油株式会社」とネーミングライツ契約を締結し、
「バッティングパレス相石スタジアムひらつか」と名前を変えている。相模石油株式会社が運営するのが、バッティングパレス秦野・湘南平塚である。
現在、問題となりつつある若年層における野球の競技人口の減少を深刻に捉え、アクションを起こし続けているのが、平塚店に勤める鷲尾氏だ。
バッティングセンターとして7年目の湘南平塚店は、時速160キロのマシンや朝特打90円など、各種イベントも豊富だ。
クレーンゲームなどのいわゆる“ゲームセンター”は置かない。そこには、野球を最大限に楽しんでいただきたいという願いが込められている。
開店当初から、地元の野球少年や草野球選手らを中心に幅広い客層が足を運んでいるが、ここ最近、変化が起き始めている。
地元平塚で幼い頃から野球をプレーしていた鷲尾氏は、現在も少年野球の現場に足を運ぶ。
また、バッティングパレスは、教育リーグ的な意味を込め、ネーミングライツを持つパレスタで4年生以下の大会を主催している。
「“野球離れ”を感じる。これまでに比べ、部員数が減り、合同チームが目立つようになった」
その影響は、店内でも感じられた。近年、テレビでプロ野球放送が少なくなった。インターネットメディアの普及もあり、観戦スタイルの多様化が進む中、バッティングセンターとして感じることがある。
「小学生年代のお客さんが来ても、バーチャル映像に映るプロ野球選手を知らないことが増えたんですよ。競技人口も減少していますが、“観る”人も減っているんでしょうか
競技者も減れば、バッティングセンター利用者も減る。野球に関わるアントラージュとして、これは死活問題だ。
日本のバッティングセンター事情は「潰れるというか閉めることが多い」
「野球離れ」を感じ、イベントなどアクションを起こす鷲尾氏に、日本のバッティングセンター事情を聞いてみた
「潰れるというか閉めることが多い。競技人口減少もそうですが、一家で経営するバッティングセンターは跡継ぎもおらず、土地を売ってしまうパターンも少なくありません」
これまでの、その名の通り「打つ」だけのバッティングセンターから脱却を目指した。薄々感じていた「野球離れ」に対し、県外へ学びを求め西武が2017年に行った「エンジョイベースボールシリーズ」に足を運んだ。
そして野球離れをこれまで以上に痛感し、野球にかかわる人たちの総合情報ポータルサイト「球活JP」に加盟した。
さらに、The Baseball Surferの代表であり、横浜DeNAベイスターズ、オリックス・バファローズや米独立リーグで活躍した古木克明氏と共に、イベントを共催している。
湘南の砂浜を活用した「ビーチDEちびっこ野球」やNPB選手も多数参加した「夏フェス親子でベースボール」など、アクションを起こし始めた。2階のトスバッティングスペースでは、古木氏の野球教室も行われている。
「従来のバッティングセンターが持つ『汚い、暗い』といったイメージ”を払拭したい」
近隣のスポーツショップとも、提携をしており、バットの試し打ちもできる。買い手としては、安い買い物ではない野球用品を購入前に試すことができる。
店内には、所狭しと平塚エリア野球チームのチラシが貼られている。
「従来のバッティングセンターが持つ『汚い、暗い』といったイメージ”を払拭したい」と鷲尾氏。さらに「およそ15万人が、当社開発の会員カードシステム”トビーシステム”により登録されている。
ポイント制度はもちろんだが、お客様へ最適なサービスの提案を目指している。スタッフの心地が良い“接客”でも勝負したい」と話した。
変化を加え、野球界に対して自らアクションを起こすバッティングパレスは、バッティングセンター全体を考え、フランチャイズ展開による多店舗化を今後目指す。
年末年始は繁忙期。帰省する人も増え、家族連れのお客さんも増える。野球の楽しさをバッティングセンターから感じる年初めをおすすめしたい。
12/28(金) 20:38配信 フルカウント
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00273309-fullcount-base
写真 バッティングセンターとして7年目の湘南平塚店では様々なイベントを楽しむことができる
(出典 lpt.c.yimg.jp)
日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が来季の復活へ向け、フォーム改良に取り組んでいる。
事の始まりは開幕から日がたった6月後半ごろ。「やっぱり、自分が納得のいく(球威の)球を投げたい」と斎藤は、高校時代のようなヒジを肩上まで上げてから振り下ろす投球フォームに回帰。
右ヒジのケガ以降、肩上にヒジを上げると痛みを伴っていたが、地道な反復練習をこなすことで、今ではしっかりと腕を振ることができるまでになった。
そんな右腕が現在取り組んでいるフォームの修正点が下半身の使い方だ。
これまでは軸足の右足に重心が残ったまま体重移動をしていたため、リリースの瞬間に力が入らずにいた。
「ひたすら投げて体に覚え込ませるしかない」と今オフは50球を目安に日々投げ込みを行っている。
その中でも、斎藤の下半身の使い方として特徴的な部分は、着地した際の左足が突っ張った状態で投げている点だ。
「正直セオリー通りではないです。
というのも、日本の野球などでは足を突っ張っちゃいけないと教わりますから」と本人が話す通り、
一般的には足を突っ張ると体重移動の際にブレーキになってしまうことが多いため、推奨はされない。
ではなぜ、そこまでして“アブノーマル投法”とも言えるフォームにこだわるのか。
「よりストレスのないフォームで投げたいんですよ。ここまできたら、やれることは何でもやってみたいです*」と斎藤。
実際にメジャーなどでは同様のフォームで投げる選手も多く、一概に否定するようなフォームではない。
今オフのブルペン投球では、糸を引くような直球を放る場面もたびたび見られた。
今季は一軍登板3試合に終わり0勝1敗、防御率7・27。
6勝を挙げたデビュー1年目の2011年以降は年々成績を落としているが、常識破りの新フォームでかつての輝きを取り戻せるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000046-tospoweb-base
2/28(金) 17:00配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
左足を突っ張らせて投球する斎藤