2019年03月

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    1 ばーど ★ :2019/03/01(金) 15:37:10.51 ID:n1Zo9g8a9.net

    兵庫・西宮の阪神甲子園駅前に1日、長蛇の列ができた。お目当てはこの日から先行発売された、阪神タイガース仕様の交通系ICカード「タイガースICOCA(イコカ)」。阪神の球団旗デザインと球団マスコットのトラッキーデザインの2種類で、用意された8万枚を求めて、午前10時の時点では420分待ちの行列もできていた。

    【別カット】 タイガースICOCAを求めた人たちで長蛇の列ができる甲子園駅前

    球団旗デザインが5万枚、トラッキーデザインが3万枚用意され、先行発売は1~3日まで。4日からは梅田駅、甲子園駅などの一部券売機で一般発売される。

    3/1(金) 15:27
    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-03010348-nksports-base

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    関連スレ
    【鉄道】阪急と阪神、JR発行イコカ販売 「虎」柄を8万枚用意 3月1日から
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551360812/

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/01(金) 07:45:46.75 ID:0U7Hp/We9.net

    通算は金田正一の298敗だが400勝をマークしている

    投手の「敗北」は不名誉な記録であり、NPBの表彰項目にはなっていない。
    しかし、敗北は、先発登板が多い投手にはついて回る数字であり、敗北数を増やしながらも起用される投手は、
    チームの信頼が厚いといえる。ある意味で「投手の勲章」ともいえる数字だ。

    ○NPB通算敗北数10傑()は実働期間。勝利数と勝敗差も出した。

    1 金田正一 298敗(1950-1969) 400勝/+102
    2 米田哲也 285敗(1956-1977) 350勝/+65
    3 梶本隆夫 255敗(1954-1973) 254勝/-1
    4 東尾修 247敗(1969-1988) 251勝/+4
    5 鈴木啓示 238敗(1966-1985) 317勝/+79
    6 小山正明 232敗(1953-1973) 320勝/+88
    7 長谷川良平 208敗(1950-1963) 197勝/-11
    8 平松政次 196敗(1967-1984) 201勝/+5
    9 松岡弘 190敗(1968-1985) 191勝/+1
    10 坂井勝二 186敗(1959-1976) 166勝/-20

    1位金田、2位米田は通算勝利数でも1位、2位であり、多く登板する中で敗北も増えていったといえるが、3位には通算254勝で9位の梶本隆夫がつけている。
    梶本は、米田とともに「ヨネカジコンビ」として阪急のマウンドを長く守った左腕だ。
    しかし200勝以上の24投手の中では唯一負け越している。
    阪急は1960年代後半には強豪チームになったが、梶本が主戦投手だった時代は万年Bクラス。好投しても打線の援護がなくて黒星が付くことが多かったのだ。

    7位の長谷川良平も、弱小だった頃の広島のエースとして長年投げたが、勝ち星はなかなか上がらず。200敗しているが200勝には届かなかった唯一の投手となった。
    しかしエースとして活躍した功績が認められ、2001年に殿堂入りしている

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00308361-fullcount-base
    3/1(金) 7:20配信


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    1 風吹けば名無し :2019/03/01(金) 11:06:10.32 ID:vFvCtj03p.net

    【本紙評論家 キーマン直撃 1】レギュラー奪回へ、打つしかない! 阪神・鳥谷敬内野手(37)が本紙評論家・広澤克実氏との対談で今季にかける思いを改めて明かした。
    新人だった04年以来15年ぶりの対談。春季キャンプを終えての現状、昨季の経験なども語った。(取材・構成 巻木周平、森田尚忠)

     広澤 実はトリと対談させてもらうのは入団した04年以来15年ぶり。よろしくお願いします。

     鳥谷 はい、こちらこそよろしくお願いいたします。

     広澤 今まで連続試合出場を続けてそういう体になっていたのが、昨年に記録が止まり、欠場することもあって、少し体にブランクもできた。キャンプを見ていると、そのブランクを今は解消できてきているのではないかと思う。

     鳥谷 そうですね。去年、なかなか試合に出られなかったというのがある。ショートで1年間出続けるというのは、どれだけ大変なことかというのは自分でも分かっています。
    試合に出る体力というのは試合に出ていかないとつくれませんが、キャンプでは根本的な体力、野球をする体力の見直しを考えるという意味でメニューを全部こなして、状態がどうかというのを確かめながら日々を過ごしていました。

     広澤 若い頃と今とでは100%になるまでの時間は少し変わってきたのではないかと思う。

     鳥谷 間違いなく遅くなってきていると思います。ピッチャーの球を見て自分の感覚と合うまでの時間も長くなりました。それが年齢というものなのか、昨年あまり試合に出られなかったからなのかは自分でも分かりませんが、距離感が合いづらい瞬間を感じることはあります。

     広澤 俺も現役時代、感じたんだよね。でも、ある程度の時間が過ぎると同じになるんだけれど、そういう意味では第1、2クールあたりは自分の体の出来具合とケンカしていたのかな。

     鳥谷 オフシーズンの間に野球をずっとやることはあまりできないので、体の状態を確かめながらやってきたことを野球の動きにつなげていく作業をしてました。


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    1 風吹けば名無し :2019/02/27(水) 08:02:05.20 ID:eZzuRjHHp.net

    阪神春季キャンプ(26日、沖縄・宜野座)阪神・矢野燿大監督(50)が26日、不振の大山悠輔内野手(24)を直接指導した。4番筆頭候補に挙げているが、実戦8試合で打率・208と低調。巻き返しへ、メスを入れた形だ。

    悩める大砲候補に手をさしのべた。矢野監督が大山の打撃練習にソッと近寄り、指導。不振脱出への手がかりを授けた。

    「悠輔自身、結果が出てない。気持ちよく打ててないっていうのは本人もあると思うし。その中で気づいたことをちょっと言ったんですけど。どうしても打ちたい、打ちたいとなるので。そこでアドバイスはしました」

    詳細は明かさなかったが、紅白戦の前後、2度にわたって手を施した。紅白戦も含めた実戦全9試合(韓国KIA戦は降雨ノーゲーム)で4番に置いた大山は24打数5安打(打率・208)、4打点。
    当たり外れのある外国人に4番を頼んでいたこれまでの虎の歴史を変えようとしたが、オープン戦の本格化を前に立て直そうと将が動いた。

    大山も「(監督から)いろいろいっていただきました。内容は秘密です」と多くを語らなかったが、三塁を守ることができるD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)の評価はうなぎ上り。二人三脚で、覚醒の瞬間を待つ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000002-sanspo-base


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