2019年09月

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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    <阪神-中日>◇30日◇甲子園

    今季限りで退団する阪神鳥谷敬内野手は、レギュラーシーズン最後の本拠地で代打出場した。

    CS進出を懸けた大事な一戦で大歓声の中、3点リードの7回に登場。先頭で打席に入り右飛に倒れた。

    試合前にはグラウンドに出てきた選手、スタッフ全員が背中に「1」と記された黒色の鳥谷Tシャツを着用。
    選手会長の梅野、キャプテンの糸原が中心となったサプライズ。Tシャツは約1週間前から用意していたという。

    バックスクリーンには鳥谷の後ろ姿とともに「阪神16年 鳥さん ありがとう!」の言葉が表示された。
    鳥谷は「まだ引退するわけじゃないけど、ありがたいです」と喜び、並々ならぬ思いで試合に臨んでいた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-09300932-nksports-base
    9/30(月) 20:35配信

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019093001.html
    試合スコア


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    (出典 hochi.news)



    1 砂漠のマスカレード ★

    鈴木は首位打者&最高出塁率で初タイトル、DeNA山崎は2年連続の最多セーブ

    プロ野球セ・リーグは30日、阪神-中日戦でレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。

    打撃部門では、広島の鈴木誠也外野手とDeNAのネフタリ・ソト内野手が“2冠”。
    鈴木は打率.335、出塁率.453をマークし、自身初の打撃タイトルを獲得した。OPS(出塁率+長打率)1.018もリーグトップだった。

    ソトは43本塁打を放ち、2年連続の本塁打王に。加入から2シーズンで計84本塁打を放ち、チームの2位躍進に大きく貢献した。
    108打点も2位のヤクルト・山田哲人内野手(98打点)に10点差をつけてリーグトップ。主要2部門でタイトルを獲得した。

    中日の大島洋平外野手はリーグ最多の174安打をマーク。2012年の盗塁王(32盗塁)に続いて自身2つ目のタイトルに。
    また、阪神のドラフト1位ルーキー・近本光司外野手は36盗塁を記録し、1年目でタイトル獲得。
    2位の山田哲に3個差をつけ、新人では2001年の赤星以来18年ぶりに盗塁王に輝く快挙となった。近本は新人歴代3位の159安打も記録した。

    また、巨人の坂本勇人内野手は無冠に終わったものの、打率.312、41本塁打、94打点、173安打と圧倒的な成績を残して巨人を優勝に導き、MVPの有力候補と見られている。

    投手部門では、中日の大野雄大投手が自身初タイトルとなる最優秀防御率を獲得。この日、CS進出がかかる阪神との一戦に先発し、打者10人を完璧に抑える快投。
    3回1/3を無失点、自責0で防御率2.58として、今季最終戦で広島ジョンソン(2.59)を抜いてトップに浮上した。

    巨人の山口俊投手は15勝で最多勝、勝率.789で最高勝率、188奪三振で最多奪三振と“3冠”を達成。エースの菅野が本調子ではない中、先発ローテーションを牽引して巨人を5年ぶりのセ・リーグ制覇に導いた。

    DeNAの山崎康晃投手は30セーブで2年連続2度目の最多セーブ。2位のドリス(19セーブ)の11セーブ差をつける独走だった。
    また、中日の左腕ジョエリー・ロドリゲス投手は44ホールドポイントをマークし、来日2年目で初のタイトルとなる最優秀中継ぎに。
    64試合登板で3勝4敗41ホールド、防御率1.64という圧倒的な成績を残した。

    【セ・リーグ】

    ○打撃部門
    首位打者:鈴木誠也(広島) .335
    最多本塁打:ソト(DeNA) 43本
    最多打点:ソト(DeNA) 108打点
    最多安打:大島洋平(中日) 174安打
    最多盗塁:近本光司(阪神) 36盗塁
    最高出塁率:鈴木誠也(広島) .453

    ○投手部門
    最優秀防御率:大野雄大(中日) 2.58
    最多勝利:山口俊(巨人) 15勝
    勝率1位:山口俊(巨人) .789
    最多セーブ:山崎康晃(DeNA) 30セーブ
    最優秀中継ぎ:ロドリゲス(中日) 44ホールドポイント
    最多奪三振:山口俊(巨人) 188奪三振

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00556019-fullcount-base
    9/30(月) 21:13配信


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    (出典 i.ytimg.com)



    1 鉄チーズ烏 ★

     【セ・リーグ 阪神3ー0中日 ( 2019年9月30日 甲子園 )】 阪神は30日、中日に3―0で勝利し、今季初の6連勝。最大6・5ゲーム差からの大逆転で2年ぶり7度目のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。先発・青柳が5回2安打無失点で自身初の規定投球回到達に到達し、6投手で無失点リレー。4番・大山が決勝打を放つなど投打がかみ合い、勝利しか許されない大一番で猛虎が一丸となって切符をつかんだ。
     69勝68敗6引き分け。勝ち越しでシーズンを終えた。矢野監督は「まずは今年も、この甲子園球場に300万人以上のタイガースファンの方々に来ていただきました。そしてビジター球場でもたくさんのタイガースファンの方が来てくれて、一緒に戦っていただいたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました」と帽子を取ってナインとともに一礼。

     「そして今現在日本では、ラグビーW杯で日本のチームが、日本中に大きな感動を与えてくれています。僕たち阪神タイガースもファンの皆様に感動と、そして子供たちに夢を与えられるような、そういうチームになっていきます」と、連日繰り広げられているラグビー日本の激闘に負けない戦いを誓った。

     「選手たちが粘りに粘って、3位ではありますが、このつかんだクライマックスシリーズの切符を、皆さんと最後までしっかり戦っていきたいと思います。1年間どうもありがとうございました!」と決意を込めると、割れんばかりの「矢野コール」が贈られた。日本シリーズ進出を懸けて戦うCSは10月5日にセ、パ両リーグともにファーストステージが開幕。再び甲子園に舞い戻るため、日本シリーズの切符を猛虎一丸でつかみに行く。

    2019年09月30日 21:58 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/30/kiji/20190930s00001173401000c.html


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    1 丁稚ですがφ ★

    中日 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
    阪神 0 0 0  2 1 0  0 0 x  3

    バッテリー
    阪神:青柳、島本、高橋聡、岩崎、ジョンソン、藤川- 梅野
    中日:大野雄、三ツ間、山本、藤嶋、岡田- 加藤、木下拓

    本塁打
    中日:
    阪神:

    試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019093001.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019093001/score

    セ・リーグファンの皆様
    今季も1年お付き合いいただきありがとうございました
    引き続きCS・日本シリーズもよろしくお願いします


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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1


    (出典 img.5ch.net)

    <阪神-中日>◇30日◇甲子園

    今季限りでの退団を表明している阪神鳥谷敬内野手(38)がレギュラーシーズン最終戦の試合前にサプライズを受けた。

    グラウンドに出てきた選手、スタッフ全員が背中に「1」と記された黒色の鳥谷Tシャツを着用。選手会長の梅野、キャプテンの糸原が中心となったサプライズ。Tシャツは約1週間前から用意していたという。

    バックスクリーンには鳥谷の後ろ姿とともに「阪神16年 鳥さん ありがとう!」の言葉が表示された。
    鳥谷は「まだ引退するわけじゃないけど、ありがたいです」と喜んだ。さらに、野手は鳥谷にならってソックスを上げる「オールドスタイル」で練習に臨んだ。

    センターで選手、スタッフと記念撮影を行うと、長年守り続けた遊撃の守備位置付近で、阪神園芸のスタッフと記念撮影。
    グラウンドではHOME MADE 家族の「サンキュー!!」など、鳥谷の歴代登場曲メドレーが流された。放送音響チームから16年の感謝の気持ちを込めたサプライズだった。

    サプライズが終わると、来ていたTシャツに鳥谷にサインを求めるコーチ、選手たちも。最初にサインを求めた藤本内野守備走塁コーチは「ペンがあったから。俺が一番、最初にもらった。書けって(笑い)」と話した。

    直前には今季限りで現役引退する高橋聡をマウンドで5回胴上げしており「ダブルサプライズ」となった。前日29日の試合前には引退試合だったメッセンジャーのTシャツを選手、スタッフ全員が着用していた。

    https://www.google.com/amp/s/www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/201909300000373.html


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