2019年12月

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    (出典 ginzamag.com)



    1 黄金伝説 ★

    若手実力派俳優の林遣都(29)と元AKB48のメンバー・島崎遥香(25)が交際していたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

    ■ドラマ共演で島崎が林にベタ惚れ

     2人は2018年の米倉涼子主演のドラマ「リーガルV」(テレビ朝日)の第4話で共演。林は米倉を支える「ポチ」こと純朴な若手弁護士役。島崎はゲストで100億円の遺産を狙う後妻の銀座ホステス役。ポチが勤める「京極法律事務所」の依頼人でもあった。

    「ゲスト出演した島崎は林にベタ惚れ。交際は約1年に及んだようです」(ドラマ関係者)

     今年6月頃、取材班のもとにはデートする2人の目撃情報も寄せられていた。

    「6/1(土)21時過ぎにダイエーで買い物をしていました。林遣都さんは半袖短パン姿にキャップを前方に深く被り、島崎遥香さんは大きめのマスクで顔を隠し、あたりを警戒しているようにみえました。
    2階のカップラーメンやお菓子のコーナーで大量に商品をカゴに入れ、2人で会計を済ませた後、ビニール袋に商品を詰めていました。店を出た後はタクシーを拾い、2人で乗り込み、〇〇方面に消えて行きました」

    ■夏頃から同棲を計画し、11月に引っ越し決定

     デート現場は林の自宅付近の最寄り駅。近くには林が住む高級低層マンションがある。林の部屋は最上階の角部屋。ファミリータイプで同じフロアには5世帯が暮らしており、島崎が林のマンションに通う姿が住民にも目撃されている。

     一方の島崎は当時、港区内のタワーマンションに住んでいた。

    「ベタ惚れだった島崎は以前から林くんと一緒に住もうと夏頃から引っ越しを考えていました。ただ、林は朝ドラの撮影の関係で関西に滞在しており、なかなかスケジュールがあわなかった。ようやく引っ越しが決まったのが今年11月末だった」(林の知人)

     11月末以降、取材班は林の住む当該マンションの同じフロアを出入りする島崎の姿を複数回確認している。

    「島崎は郵便局や役所に出向き、引っ越しの手続きもしていたようです」(島崎の知人)

     林は11月30日に開演した中井貴一主演の舞台「風博士」に出演。舞台初日、自宅前ではスタッフが取材班の存在に気付いたようで警戒を強めていた。翌々日以降、林は舞台の会場からほど近いマンスリーマンションに暮らすようになった。

     12月31日放送の公式ネット番組「直撃!週刊文春ライブ特別編“紅白ウラ実況”」では、2人の取材ウラ話を担当記者がくわしく伝える予定だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00023116-bunshun-ent


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    (出典 i.ytimg.com)



    1 神様仏様名無し様

    同じリーグに所属する両雄と言えるべき存在の対戦を、古今東西「伝統の一戦」「クラシコ」「ナショナルダービー」と呼ぶ。
    早慶戦、ヤンキース×レッドソックス、バルサ×レアル、インテル×ユヴェントス。

    しかし日本野球界における「巨人×阪神」のカードは本当に「伝統の一戦」と呼ばれるに相応しい存在と言えるのだろうか?

    Gファン、Tファン、他球団のファンも含めご意見を。


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    (出典 news.mynavi.jp)



    1 風吹けば名無し

    割と真理ついてるよな


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    1 砂漠のマスカレード ★

    ヤクルト、巨人、阪神で4番を任された広澤克実氏(57)。ヤクルトでの10年間で、2度の打点王を含む1301安打を記録したが、
    1994年オフにFAで巨人に移籍後、5年間で296安打に留まった。移籍決断の裏にあった思いを聞いた。

     * * *

    巨人での5年間は苦しかったですよ。プレッシャーで打てなかったこともありましたし、豊富な人材がいてポジションをなかなか固定してもらえなかった。

    本職の一塁手には落合博満さんがいて、慣れない外野手での起用が多かった。移籍1年目は生涯で初めて打率2割5分を割りました。

    2年目のオープン戦では、当時12球団で一番コントロールがいいと言われた西武の石井丈裕から死球を受け、骨折して連続試合出場が止まった。
    それまで1度も骨折経験がなかったのに、巨人で2度も骨折しました(苦笑)。

    FAで巨人に行っていなければ……と考えることはあります。移籍前に、当時ヤクルトの野村(克也)監督からは「巨人の体質を考えたら、行かないほうがいい」と反対されていました。
    でも、ヤクルトに残って後悔するなら、FAしての後悔を選ぼうと思ったんです。

    広澤氏は1999年に巨人を自由契約となり、翌年から恩師である野村氏が監督を務めていた阪神に移籍する。

    もしヤクルトに残っていれば、野村監督の野球理論をもっと身につけることができたでしょう。
    野村監督はよく「頭を使え」と言いますが、僕に限らず大半の選手は現役時代、“感覚”でやっていたと今になって思います。

    若い頃に理論を持って野球ができていれば、成績が落ちても底なし沼にハマらず、抜け出せただろうな。
    もちろんコーチの助言はありますが、プロは自分で自分の状態を判断し、最後は自分の中で消化できないといけません。

    ヤクルトに生え抜きで残っていれば、今頃は監督になれていたかもしれないが、お山の大将で終わっていたかもしれない。
    色々な経験を経たからこそ、今では野村監督に教わった理論にオリジナルを加えられて、自分では野村理論を越えたと思っています。

    それを後輩に指導しても面白いけど、一番は今の理論を身につけたまま20代の肉体に戻って野球をやりたい。物凄い成績が残せると思います。

    ●ひろさわ・かつみ/ヤクルト、巨人、阪神で4番を任され、通算1736安打、306本塁打を記録。引退後は阪神の打撃コーチ、カンボジア代表のコーチも務めた。

    ※週刊ポスト2020年1月3・10日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00000007-pseven-spo
    12/29(日) 7:00配信


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

     広島カープからポスティング・システムでメジャー移籍を目指していた菊池涼介が、メジャーへの移籍を諦めて、カープと新たに4年契約を結んだ。

     「野球をやっている以上、トップレベルでやりたい」とメジャーへの思いを口にしていた菊池だが、
    「フリーエージェント市場の動きが遅いこともあり、その状況が続くのであれば僕の思いをくんで快く出してくれたカープ球団に残ることを伝えた方がいいという決断に至りました」
    と自らの夢を封印して、カープに残留する道を選んだ。

    「まだ交渉の日にちはわずかに残っていますが」と菊池が言うように、
    ポスティング期限はまだ締め切ってはいないが、菊池自らがケジメとして来年1月2日の交渉期限を待たずに残留を決断した。

     メジャーのスカウトから「世界最高峰の二塁守備の名手」との評価を受けた菊池を獲得するメジャー球団が現れなかった要因といて以下の5つが挙げられる。

    1.二塁手が多かった今オフのFA市場
     今オフシーズンは、フリーエージェントとして市場に出回った二塁手が多かった。

     2019年のWARが1.0以上を記録したポジション別のFA選手の数を見てみると、捕手6名、一塁手3名、10名、三塁手6名、遊撃手1名、左翼手3名、中堅手3名、右翼手6名、指名打者2名で、二塁手が圧倒的に多い。

     WARとは代替可能選手に比べてどれだけ勝利数を上積みできたかの指標であり、WARが0の選手はマイナーリーグの選手でも代役が務まるレベルで、1.0以上は先発クラス、4.0以上がオールスター・レベル、6.0以上がMVPレベルの選手と評価される。

     今オフの二塁手市場はオールスター・レベルの目玉選手はいないが、レギュラーを任せられる選手は豊富。

     2.6で最もWARが高かったエリック・ソガードが12月20日にミルウォーキー・ブリュワーズと450万ドル(約4億9500万円)で1年契約。WAR1.3のジョナサン・スコープは12月21日にデトロイト・タイガースと610万ドル(約6億7100万円)で1年契約に合意した。

     WARが1.0以上のFA二塁手で、契約を手にしたのはこの2選手だけで、ともに単年の契約しか与えられていない。まだまだ、メジャー・レベルの二塁手がFA市場に多く売れ残っている状態は菊池にとってマイナスに働いた。

     ちなみに、菊池の2019年度日本プロ野球でのWARは3.8で、秋山翔吾の5.1よりは低いが、筒香嘉智の1.5よりは高かった。

    12/29(日) 12:12
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio/20191229-00156784/


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