2020年05月

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    (出典 www.sankeibiz.jp)



    1 名無しさん@おーぷん

    https://www.sanspo.com/baseball/news/20200529/hig20052918500003-n1.html

    コメンテーターのお笑いコンビ、笑い飯・哲夫(45)から中止になった夏の甲子園全国大会に代わる大阪大会開催に向けた進展状況を問われ、
    「子供たちにとって大事なのは机の上のお勉強だけじゃない。高校3年間一生懸命やってきた集大成。現実に、それぞれの団体に対して働きかけをやっています」と明言した。


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    (出典 static-spur.hpplus.jp)



    1 ネギうどん ★

    新型コロナウイルスの影響で中止となった世界最大のeスポーツイベント「EVO 2020」の代替イベント「EVO ONLINE」の大会概要が発表された。

    1995年から開催されている「EVO」の歴史の中で、完全なオンライン大会は今回が初めてとなる。

    メイントーナメントは7タイトルに
    イベント期間は2020年7月4~5日、11~12日、18~19日、25~26日、7月31日~8月2日の約一か月。各週末に5回に分けて開催される形となる。

    注目の大会タイトルだが、「EVO2020」で開催予定となっていたメイントーナメント9タイトルの内、「大乱闘 スマッシュブラザーズ SPECIAL」及び「MARVEL VS. CAPCOM 2: New Age of Heroes」は開催されない模様だ。よって、メイントーナメントとして開催されるのは、以下の7タイトルとなる。

    ・「ストリートファイターV チャンピオンエディション」
    ・「鉄拳7」
    ・「ドラゴンボール ファイターズ」
    ・「ソウルキャリバーVI」
    ・「SAMURAI SPIRITS」
    ・「UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]」
    ・「グランブルーファンタジー ヴァーサス」

    日本におけるコロナウイルスの影響は徐々に沈静化してきていると思われるが、諸外国においては第2波、第3波の流行が発生し、多くの犠牲者を出している。「ストリートファイターV チャンピオンエディション」の世界大会「Capcom Pro Tour 2020」も予定されていた試合は中止され、地域別のオンライン予選と決勝大会である「カプコンカップ2020」のみが開催されると発表された。世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を考えれば、これからしばらくの間、大規模会場に多くの人を集める形式のイベントは開催しづらくなるだろう。

    昨年開催された「EVO2019」の参加者数は1万4321人と発表されており、今年はそれ以上の規模の参加者が集うと予想されていた。大規模な会場特有の熱気を感じられないのは残念だが、オンライン開催が可能という強みを最大限に生かした取り組みが、これからのeスポーツ界をより発展させてくれることは間違いないだろう。

    https://www.j-cast.com/2020/05/19386074.html?p=all


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    (出典 www.sankei.com)



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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 ニーニーφ ★

    「ひょっとすると今年は活躍するかもしれない」

     阪神の藤浪晋太郎(26)について、ある球団OBがこう言った。

     3月下旬に同僚の伊藤隼、長坂とともに新型コロナウイルスに感染。
    その直前に選手、タニマチ、マスコミ関係者、知人女性ら十数人による大合コンに参加していたことが判明した上に、そこから複数の感染者が出るクラスターが発生したこともあり、「不謹慎だ」とファンやマスコミから大きな批判を浴びた。
    退院後は自宅待機の期間を経て練習に復帰。24日の練習では、67日ぶりとなる実戦形式のマウンドで打者5人を相手に4三振を奪った。
    「コロナ騒動」もあって、さぞかしヘコたれているかと思いきや、前出のOBが現状をこう明*。

    ■「虎VID-19、コロ浪晋太郎」の自虐ネタも

     「実戦登板では、課題となっている右打者3人から3奪三振。ハッキリとボール球とわかる球も少なかったようです。
    最近になって藤浪は、親しい人にメールなどで<『虎VID-19』こと、コロ浪晋太郎です>と、ネット上でつけられたあだ名を逆手に取った自虐ネタを披露しつつ、感謝の気持ちを伝えた上で、『しっかりプレーで取り返せるよう頑張ります』と、挨拶している。
    前向きに野球に取り組もうとしているようです。やったことは褒められたものではないですが、コロナ騒動を契機に精神的に強くなり、一皮むけるきっかけになるかもしれません」

     藤浪は新人年から3年連続2ケタ勝利を挙げるなど、高い能力がありながら、近年は極度の制球難によって成績が低迷。評論家からは、メンタル面の弱さを指摘されている。
    甲子園で四球を連発したり打たれたりすれば、満員のスタンドは大きなため息に包まれ、時には罵声を浴びることもある。これが藤浪をさらに追い詰めていたフシもあったが、コロナ騒動によるバッシングは、甲子園のそれをはるかに超えたものだったはずだ。

     コロナ騒動によって弱点が鍛えられたとすれば、藤浪にとっては大いにプラス。勝負の年となる今季、一味違う姿を見せることができるか。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2900613055cc9d4e70e8c940579355f18af17faa
    最終更新:5/26(火) 12:00 日刊ゲンダイDIGITAL

    依頼あり
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590492005/23


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    (出典 img.sportsbull.jp)



    1 jinjin ★

    阪神・能見が41歳の誕生日「40を超えてくると歳が減ることはない」


    阪神・能見篤史投手が28日、41歳の誕生日を迎え、球団広報を通じて
    「40を超えてくると、歳が減ることはないので、うれしいのかどうかもわからないですね」とジョークで笑わせた。

    40歳シーズンの昨季、自身最多の51試合に登板。
    今年も救援でフル回転を期待されており、自主練習再開後、初めて行われた17日のシート打撃には先陣を切って登板し、体調万全をアピールした。

    コロナ禍の影響で延期されていた開幕は、6月19日に決まった。

    虎投最年長左腕は「世の中がこういう状況で、なにか1つ楽しみを持って生活してもらえたらと思う。プロ野球を待ってくれている方々もたくさんいらっしゃると思うので、
    その期待に応えられるように。みなさんに元気な姿をお見せしたいです」と、今年も”おじさんパワー”でチームを鼓舞することを誓った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/86c2aa3bffd0cd59e806935f92c009173a4eb113


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