2020年07月
【野球】近本復調なくして阪神の浮上なし!矢野監督「機能すれば相手嫌になる」
阪神は28日、DeNA戦(横浜)で1-9と完敗し、最下位に終わった1998年以来となる球団ワーストタイの開幕から3カード連続負け越しとなった。
前日27日に連敗を止めた勢いを持ち込めず、借金は再び「5」となり、単独最下位は変わらず。矢野燿大監督(51)は打率・114と苦しむ近本光司外野手(25)の
奮起をうながした。
27個目のアウトまで、ベンチから祈るような声援が響いた。諦めてはいない。ただ、現実は残酷だ。一方的なスコアを厳しい表情でみつめた矢野監督は、
この1敗の重みを認めた。
「(浮上の)きっかけになりそうな試合。波に乗ってくれたらというところがありながら、立ち上がりに1点取って、あそこから点を取れない。波に乗れないなというのは、
もちろんある」
一回に近本の四球に二盗を絡め、糸井が左前適時打。幸先よく先制も、直後に中田が3失点で逆転を許すと、打線は二回から沈黙した。前夜は九回2死から
サンズの来日初本塁打など2桁安打で劇的逆転勝ち。
昨季16勝8敗1分と大きく勝ち越したDeNA戦、しかも8勝をあげた横浜。勢いづくはずの一戦なのに、結果は5安打1得点。1試合平均1・4得点と
貧打に悩んでいた2日前までに一夜で逆戻りした。
開幕から3カード連続負け越しは最下位に終わった1998年以来22年ぶり。2勝7敗で今季最多タイの借金5。打線の低調は投手陣も巻き込んだ悪循環を生む。
先発の中田に五回に代打を送り、前日27日の岩貞と同じ4回降板。完全に後手に回った。
「追いつかないと勝ちはない。打線も活発だったり、余裕があれば、(先発を長く)いかせられるけど。早めに仕掛けるようなチーム状況になっているんで」
結果的にエドワーズ、守屋らの離脱で層が薄い救援陣の防御率9・43も目立つ。負の連鎖を食い止めるために、キーマンを指名した。
「チカ(近本)が機能してくると、相手にとっても嫌になるんで」
この3連戦も9打数1安打の近本は打率・114に低迷。得点どころか好機も少ない現状で、いかに好調の糸井とマルテにつなぐか。1番打者の重要性は
一回に証明された。開幕の2番から早々に配置転換も、将が期待する姿は変わらない。
「近本の復調というか、まず何回もチャンスメークを多くできるというのが大事だと思う」
首位と4・5ゲーム差は今季最大で、24日から6位のまま。打開の鍵を握る背番号5に、一刻も早い覚醒が求められる。(安藤理)
サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eda11f549cf139da705f4c1c4f413aa7ca4bf88
【野球】<オコエ瑠偉>「日本で『黒人は甲子園に出るな』と差別された」 産経新聞「肌の色や環境で他者を判断することは恥ずべき」
https://www.sankei.com/smp/column/news/200630/clm2006300004-s1.html
米中西部ミネソタ州で白人警官が黒人男性を暴行死させ、世界各地で抗議デモが相次いでいる。アフリカ系の父、日本人の母を持つプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉(るい)選手(22)がこれを受け今月中旬、「肌の色」をめぐって経験したつらい過去をツイッターで明かした。その内容は、私たちに切実な問いを投げ掛けている。
彼が周囲との“違い”を感じたのは5歳のころ、保育園の先生が「みにくいアヒルの子」の絵本を読んで聞かせたときだ。周りの園児からジロジロ見られて笑われ、「うつむき耳を塞(ふさ)いでた。物凄(ものすご)く孤独だった」という。
彼は保育園である日、親の似顔絵を描く際、先生から顔は肌色で塗りましょう、といわれた。園内にあった肌用のクレヨンは橙(だいだい)色で、「反抗心からか涙ながら」茶色のクレヨンで顔を描いたという。その絵も園児から笑われ、「なんだろう、この時は毎日がつらすぎた。家のベランダから外を眺めながら、ここから飛び降りて生まれ変わって、普通の日本人になれるかなとか、考えてた」と振り返った。
■ ■
つらい仕打ちは、その後も続く。少年野球時代、試合前の整列時に相手チームから黒人だ、外国人だといわれ、心にさらに深手を負った。高校時代も、大人たちから甲子園に黒人は出るな、など「心ない言葉」を投げ付けられた。
「俺の中の心は無(な)いようなものだった」
多感な少年時代、無節操かつ、無神経な言葉の数々を浴び続けたオコエ選手の心情は、察して余りある。
そんな逆境に直面する一方で、彼は選手として着実に努力も積み重ねる。プロのスカウトからやがて、俊足・強肩の高校生として注目され、3年の夏の甲子園(2015年)では本塁打も放つなど大活躍。同年秋、楽天から1位指名され、現在は1軍レギュラーを目指し奮闘中だ。
プロの選手となった今、彼は自身の“立ち位置”について、こう述べるのだ。「(耐え難き)経験があるからこそ、悔いないように生きようと思うし、良くも悪くも今となってはちょっとやそっとのことじゃ動じなくなった」
絶望の淵(ふち)にありながら、自身の苦しみを昇華させ、自己形成していく姿には、多くの共感が寄せられている。彼のツイートには19万3千件超の「いいね」がついた。ネット上には激励の言葉が並ぶ。
同時に、限りなく寄り添う優しさを見せているのが、彼の妹で、バスケットボールの富士通に所属するオコエ桃仁花(もにか)選手(21)だ。ツイッターで、「(兄の文章を)読んだ時(とき)涙が止まらなかった。私と兄で毎日涙目になりながら支えあってた日々。私は兄がいなかったら内気な女の子でバスケもやってなかったな。本当にここには書ききれない。兄の背中は偉大でした。私達(たち)を見守ってくれてありがとう神様」と、つづった。
■ ■
人種的少数者の社会的地位向上を目指し、今、多くの市民が米国で激しいデモを繰り広げている。一方、日本でこうした人々への配慮は十分とは言い難い。ニューヨークで黒人男性との間に男児をなし、離婚した筆者の知人の邦人女性も、息子へのいじめを懸念し米国にとどまっている。肌の色、環境の違いで他者を判断することは恥ずべきだと思う。
今回、日本で同じ境遇の人々の「励みになれば」と、つらい過去を率直に告白したオコエ選手の勇気を心からたたえたい。プロの野球人として、技術的にも精神的にもさらに成長することを願っている。
前スレ
2020/06/30(火) 13:42:12.78
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593502033/
【呆然】阪神が完敗で借金6 開幕10試合で2勝8敗は球団史上ワーストタイ
阪神は30日、ナゴヤドームで中日に0-5で敗れた。開幕から10試合を消化して2勝8敗となり、2勝しかできなかったのは1991年以来29年ぶり3度目で、球団史上ワーストタイとなった。
先発の青柳は2つの併殺を奪うなど粘りの投球。0-0の六回2死一、二塁から阿部に適時打を浴びたが、この1失点だけ。6回4安打1失点で2番手・能見につないだ。七回にそのベテラン左腕がアルモンテに満塁弾を許して大勢が決した。
打線は散発5安打。3併殺の拙攻で今季2度目の完封負けとなった。10試合で19得点と貧打が重くのしかかっている。
6/30(火) 21:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/583dc7330300bae95a3b12538fd7a73cbe2aa3e6

(出典 amd.c.yimg.jp)







