2021年05月
野球ファンの手のひら返しってキモくねえか?
散々ネットに誹謗中傷に近い悪口書いといてちょっと結果出したら手のひら返しで持ち上げてさ
それだけならまだしも他所に対する煽りの道具に使う
キモすぎる
【野球】交流戦でセ・リーグの選手が「阪神より凄い応援」と衝撃を受けた球団
セ・パ交流戦がスタートしたのは05年。新型コロナウイルスの感染拡大で中止になった昨年を除き毎年開催され、ペナントレースとは違った盛り上がりを見せる。際立つのはパ・リーグの強さだ。年度別で見ると、パ・リーグが勝ち越したのが14度に対し、セ・リーグは1度のみ。投打に豪快な野球を繰り広げるパ・リーグが、緻密な野球を重視する傾向が強いセ・リーグを圧倒する試合が多い。
両リーグの球団が真剣勝負を繰り広げるのは日本シリーズ以外では見られなかった光景だったため、野球ファンにとっても新鮮だった。ファンだけではない。交流戦が始まった05年からセ・リーグの選手たちの間で話題になったのが、ロッテファンによる大音量の声援だった。
セ・リーグの在京球団でプレーした選手は証言する。
「あの応援は衝撃でしたね。個人的には甲子園の阪神の応援より凄かった。ロッテファンの応援が凄くて、外野を守っていてもフライを捕る時に味方の選手の声が聞こえないんですよ。『オーライ!』っていう声がかき消されて、他の選手と衝突しそうになった時が何度もありました」
ロッテの応援はプロ野球の歴史に「革命」を起こしたと言っても大げさではないだろう。野球の応援はメガホンを叩いて声援を送るのが主流だったが、ロッテは違った。サッカーのサポーターのように全員が立ち上がり、ユニフォームを着て声を張り上げて跳びはねる。
福浦和也、西岡剛、今江敏晃ら主力の応援歌は他球団のファンにも大人気で、15年以上経った現在でも高校野球の応援で耳にする。得点が入った時に流れる「エリーゼのために」で球場のボルテージは最高潮に。本拠地・千葉マリンだけでなくビジターでも応援の熱が凄い。阪神ファンが9割を占める甲子園での交流戦でも、ロッテファンの大声量と一糸乱れぬ手拍子の応援に、阪神ファンからどよめきと拍手が起こるほどだった。
大声援はチームを大きく後押しした。ボビー・バレンタインが指揮をふるったロッテは交流戦初年度の05年に24勝11敗1分で初代王者に。同年はシーズン2位でクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズで阪神に4連勝と圧倒して日本一に輝いた。翌06年も23勝13敗で交流戦連覇の偉業を達成した。
当時のロッテと対戦したある球団の主力はこう苦笑いを浮かべる。
「ロッテ戦はリードしていても勝っている気がしなかったですね。一人でも塁に出るとロッテファンの応援のテンションが上がるので、ピンチでなくてもピンチに感じてしまう。応援の力は間違いなく感じました。当時は他の選手と『ロッテの応援歌はかっこいいから、おれたちの応援歌も作ってほしいな』と話したこともありましたよ。もちろん応援してくれるファンに失礼なのでメディアには言わなかったですけど」
昨年、今年と新型コロナウイルスの感染拡大防止のため球場で入場制限が実施され、来場客はマスク着用の上、大声を張りあげて応援することが禁じられている。メジャーのように応援歌が流れない中で打球音、選手の息遣いが聞こえてくるのも新鮮だが、球場を飲み込むような熱狂的な応援が懐かしく感じる時もある。
ただ、大きな声援はなくてもスタンドからの拍手、テレビを通じて応援するファンの思いは選手たちに伝わっている。今年の交流戦も両リーグの意地をかけた熱戦を期待したい。(梅宮昌宗)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63f985c23e440798fbd740ac420fa24588dd7422
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
阪神さん両リーグ30勝一番乗り!新人佐藤1試合3ホームラン!強すぎワロタwwwwwwww
https://news.yahoo.co.jp/articles/557feeee828907f4baf6bee1e6861b441f0f4afe
阪神が西武との打ち合いを制し、両リーグ最速で30勝に到達した。9回に同点に追いつき、なおも続いた好機でドラフト1位ルーキー佐藤輝明内野手(22)が勝ち越しの特大3ランを放ち、乱打戦に決着をつけた。佐藤輝は2回と6回にも本塁打を放っており、1試合3発の大暴れ。試合後の矢野燿大監督(52)のコメントは以下の通り。
-佐藤輝は1、2本目もすごい当たりだったが、最後に大仕事を
いやぁスゴかったなぁ…。もうこれはもう俺の生涯忘れることできへん試合の1つになるな…スゴかった。3本目も結構変化球空振りで、追い込まれた中のあの速い球を一発で仕留めたというのは、ホンマに状況も場面もそうやけど、すべてが見事やったなという。チームを救ってくれたというか、まあまあ、単なるホームランという1本じゃないし、チームも救えたし、内容もスゴいし、うん。スゴかったよ。
-13戦ぶりの本塁打。この期間の状態をどう見ていたか
いや、打てるボールはしっかり打てていたし、もちろんいい攻めをされたときには簡単には打てるということもないかもしれないけど、状態的にはいいヒットというか、いい打球は出ていたんでね。状態的には、特別にいいというわけじゃないけど。まあ、普通の状態では入って来られているのかなとは思うけど。
ワイ西武ファン、阪神ファンに森友哉を馬鹿にされまくって発狂
155キロ連発して打たれるギャレットがゴミやし、歩かせる気は全く無く佐藤真っ向勝負選んだのも辻やし