日刊スポーツ2021年9月2日11時16分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202109020000111.html
<エンゼルス1-4ヤンキース>◇1日(日本時間2日)◇エンゼルスタジアム
「2番DH」で出場しているエンゼルス大谷翔平投手(27)が、ヤンキースのエース右腕コールに対して3打席連続の空振り三振を喫した。
まずは1回1死、カウント2-2からの5球目、98・4マイル(約158キロ)の直球をスイング。バットが空を切った。
第2打席は3回2死一塁、チェンジアップで追い込まれ、カウント2-2から99・5マイル(約160キロ)の直球を空振り。再び決め球の直球に屈した。
第3打席は2点ビハインドの6回1死二塁、カウント2-2からの5球目、外角の99・4マイル(約160キロ)の直球を空振り。3打席連続で直球勝負も、完敗した。
第4打席は9回無死、守護神のチャプマンと対戦し、98・4マイル(約158キロ)の内角直球をスイング。打ち上げて二飛で凡退した。
この日は見せ場なく、4打数無安打。打率は2割6分となった。チームは7回15奪三振のコールの前に1得点。ヤ軍に逃げ切られ、連勝は3でストップした。
2021年09月
【野球】高橋周に立ち直りの“金言” 中日・福留に「選手兼任コーチ」熱望の声
9/2(木) 5:15配信
東スポWeb
株が上がりまくっている福留
中日・福留孝介外野手(44)の株がチーム内外で上がりまくっている。
勝負強い打撃もさることながら、打撃不振に陥っていた高橋周平内野手(27)にアドバイスを送ると早速、結果を出し始めたことで〝さすが〟となっているのだ。
チーム関係者は「周平はなかなか結果が出ず、技術的にも精神的にもかなり思い詰めていた。それなのに福留からアドバイスをもらった途端に気持ちが吹っ切れたようだ」と証言する。
昨季は自身初の打率3割を達成した高橋周だが、今季は不振にあえぎ後半戦ではすでに8試合もスタメン落ち。「何をやってもうまくいかず、もうどうしようもない感じだった。これまで何回か壁はあったが、これだけうまくいかなかったことはなかった」と苦悩を打ち明ける。
ところが、前カードの巨人3連戦中に〝福留アドバイス〟を受けて変身。1日の阪神戦(甲子園)でチームは敗れたが、3打数1安打で、ここ3試合で9打数4安打5打点と調子が急上昇してきた。
実は8月26日に3年ぶりに二軍戦へ出場した際、波留二軍打撃コーチからバットを寝かせて構えることを提案された。高橋周は「もともとバットを寝かしてから始動していたので、そのことを福留さんにも相談したら『お前はそういうタイプだと思うよ』と言われて意見が一致した。それをやり始めてからよくなってきた」と感謝。福留から背中を押してもらえたことが大きかったようだ。
あるOBは「一軍の首脳陣はいったい何を教えているのか。よっぽど二軍や福留の方が的確な指導ができている。中日には左打者の打撃コーチがいないし、来季は福留とちゃんと契約して選手兼任コーチをやってもらうべきだよ」と訴える。
現役最年長の福留は「(高橋周について)悩んでやっているので、少しでも手助けできれば」と話すが、その存在感は増すばかり。来季は選手としても打撃コーチとしても君臨する可能性はありそうだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/74f111bdc746408b16006800c5925b5170cee9ab
【スポーツ医学】ラグビーのプレーによる脳へのダメージはあるのか?
ラグビーのプレーによる脳へのダメージはあるのか?
スクラムを組み、体と体を激しくぶつけ合うラグビーですが、あまりの激しさ故に体へのダメージはないのかというのも気になるところ。
サウスウェールズ大学のトーマス・オーエンス氏らの研究により、ラグビーを1シーズンプレイすることがラガーマンの認知機能などにどんな影響を与えるのかが明らかになりました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年09月02日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210902-rugby-brains-affected/
【悲報】プロ野球投手の脱臼、ガチでヤバすぎる
・中里篤史(当時19歳) 中日
2002年、春季キャンプ中、階段で足を滑らせ右手で手すりを掴んだ際に脱臼
手術を回避するも2003年オフのトレーニング中に再び脱臼し手術、術後32試合に登板し自己最速152km/hを記録
・森慎二(当時31歳) MLB
2006年、移籍後初のオープン戦で初登板の3球目に脱臼、本人曰く腕が飛んでポロンと落ち、脇腹から腕が生えている様な感覚
手術を回避するも投球時に肩が抜ける恐怖感との戦い、日本に戻り独立リーグで一時138km/hまで回復するも痛みが再発し引退
・西村健太朗(当時33歳) 巨人
2018年7月、2軍戦で脱臼、リハビリするも回復が遅れ同年に引退
・岩隈久志(当時39歳) 巨人
2020年10月、日シリ起用も視野に入れた原監督が視察する中、選手生命をかけたシート打撃で全力投球するも初球で脱臼、同年に引退
・木下雄介(当時27歳) 中日
2021年、オープン戦の投球中に脱臼、早期復帰を目指すため手術、術後リハビリ中に死去
【悲報】ミュー株、日本国内で存在が確認されるwwwwwwwwwwwwwww
コロナ「ミュー株」を国内初確認 コロンビア由来の変異株
厚生労働省は1日、新型コロナウイルスの変異株でコロンビア由来の「ミュー株」が、6月と7月に空港検疫で感染が判明した2人から確認されたと明らかにした。国内で初めての感染確認。
https://nordot.app/805789785971113984?c=39546741839462401