アーセナルは8月31日、ボローニャから日本代表冨安健洋(22)を完全移籍で獲得することを発表した。契約期間、移籍金は明かされていないが、英メディアによると、2025年6月までの4年契約で、1年間の延長オプション付き、移籍金は2300万ユーロ(約30億円)などと報じている。背番号は18となる。
冨安は18年1月に福岡からシントトロイデン入り、19年夏にボローニャへ移籍。日本代表では18年8月にA代表初招集され、Aマッチ通算23試合1得点、今夏の東京オリンピック(五輪)メンバーにも入っていた。
クラブによると、アルテタ監督は「タケヒロ(冨安)はセリエAと国際レベルで優れた経験を持つ力強いDFだ。守備能力、高い技術、ボールに対する落ち着きと多才で、彼は我々の重要なメンバーになる。代表の仕事から戻って、我々に合流する時を楽しみにしている」と期待を寄せた。
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202109010000065.html
2021年09月
『ルービックキューブ』プレイ人口世界一です、見てて面白いです、ルールも単純です、こいつがeスポーツで天下を取れなかった理由
(出典 img.5ch.net)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00290/071300012/
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40年目にも大ブーム到来 ルービックキューブに学ぶ3世代攻略法
沖縄県初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」設立【NPB入り目指す】
沖縄県初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」設立発表
2019/07/19 05:01
プロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」の設立を発表したエグゼグティブ・ディレクターの
田尾安志氏、小林太志球団社長=18日午後、沖縄県庁
沖縄県初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」の設立が18日、発表された。
スポーツ選手のマネジメントなどを手掛ける「BASE」が沖縄県庁で会見を開いた。
特定の独立リーグなどには属さずNPBへの参加を目指す。
エグゼクティブ・アドバイザーに元楽天監督の田尾安志氏、球団社長に元DeNA投手の小林太志氏が就任。
10月に監督などを決定し11月のトライアウトを経て12月に入団選手を発表する。
本拠地は宜野湾市と浦添市で、宮古島市を準本拠地とする。
来年1月のチーム始動後は、NPBの2軍、3軍や独立リーグなどとの交流戦を行いたい考えだ。
https://www.sanspo.com/article/20190719-FUFIHYQO6ZIK5NSJXXUSQI7P3Y/
今どうや?NPB入りはできそうか?
【野球】阪神2軍が99年巨人に並ぶプロ野球記録15連勝! 高卒2年目右腕・西純がプロ最長8回を2安打無失点
◇ウエスタン・リーグ 阪神1―0広島(2021年9月1日 鳴尾浜)
前日にウエスタン・リーグ新記録の14連勝を達成した阪神2軍は、この日も1―0で勝利。99年に巨人が達成した2軍プロ野球記録に並ぶ15連勝を達成した。
先発した高卒2年目右腕・西純が、自己最長の8回を2安打無失点と好投。最速152キロの直球にスライダー、フォークなどの変化球も冴え、広島打線を寄せ付けず。8回も150キロを計測するなど最後まで球威は衰えず、110球でプロ最長イニングを投げ抜いた。
打線は0―0の6回2死三塁で高山が完全に打ち取られて投ゴロ。だが投手・矢崎の一塁送球が乱れ、一塁手が捕球できず。三塁から板山が生還し、これが決勝点となった。
これで阪神は、広島相手に5月2日から15連勝となった。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/86322f16a87af757aff173629b6dcca4eea26071
「試合時間が長い野球は厳しい…」 “スポーツを見ない”若者が、東京五輪で見た競技は? 球技ではバスケが支持される理由
8/27(金) 17:05配信 Number Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddde86bbbd5984c1039e72f593c0b229467aa81f
若者はテレビを見ない、そして「スポーツ観戦」をしない――。そんな彼ら彼女らも東京五輪ではテレビを一定数見たことが分かった。では若者にはどんな競技が好まれるのだろうか(全2回の2回目/前編へ)。
若年層の視聴率は伸びたとは言え、五輪は根本的に彼らの視聴傾向を変化させたとは言えない。それではどのような競技や視聴スタイルであれば、若者の食指は動き、関心は持続するのだろうか。
ニールセンデジタル株式会社のアナリスト、コヴァリョヴァ・ソフィヤ氏は若年層の好む観戦スタイルを次のように話す。
「今回の五輪直前に弊社が実施した調査では、15~34歳までの若年層が、『より自宅観戦を楽しむための手段』として最も多く挙げたのは『SNSで不特定多数の人とコミュニケーションを取りながら観戦する』でした。次点は『友達や知人とグループ通話などを使って観戦する』ですので、オンライン上のツールでコミュニケーションをしながら観戦したいという傾向が若年層は強いです」
前編でもSNSの盛り上がりに乗じて五輪を視聴した若者が増加したと述べたが、観戦ツールとしてもスマホは不可欠ということらしい。メディアアナリストの鈴木祐司氏も、若者世代は「スマホとのダブルスクリーンでテレビを見ている」と話す。
「現代の若者はテレビの前にいても、片手にはスマホ。もちろんメインはスマホで、SNSやYouTubeの合間に、テレビ中継のアナウンサーの興奮した声などに反応し、盛り上がった数秒だけテレビ画面に目をやる程度。コンテンツのテンポが悪く、見どころが分からなければすぐに注視は逸れてしまうでしょう」
「若者からしたら、野球は厳しい部類」
この条件を当てはめれば、若者の視聴スタイルにフィットしているスポーツはおのずと見えてくる。テンポよく進行し、予備知識なしでもSNSなどで感想を言い合えるような、誰でもわかるファインプレーや大技が頻出する競技だと言えよう。
「たとえば野球は、若者からしたら厳しい部類。テンポが悪く、試合時間も長く、ルールも複雑です。テレビを見慣れている中高年にとってはいいですが、若者は2時間つきあってくれません。一方、今回の五輪で正式種目に追加されたサーフィン、BMXなどは、テンポが良く、試合時間も短い。さらに、若者のファッションやライフスタイルにも通じるところが大きい。さすが IOCはおカネに敏感なだけあって、この点は非常によくマーケティングができています」(鈴木氏)
関連スレ
若者たちに不人気な「スポーツ観戦」…東京五輪で若年層の視聴率は伸びた? プロ野球中継のメイン視聴者は“75歳以上”説も… [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630054846/
★1が立った日時:2021/08/27(金) 18:07:54.56
前スレ
「試合時間が長い野球は厳しい…」 “スポーツを見ない”若者が、東京五輪で見た競技は? 球技ではバスケが支持される理由 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630055274/