※2022/03/25 20:33ORICON NEWS
人気グループ・A.B.C-Zの河合郁人(34)が25日、埼玉県所沢市のベルーナドームで行われたパ・リーグ開幕戦『埼玉西武ライオンズVSオリックス・バファローズ』の始球式を務めた。
河合は、所沢市に隣接する東京都武蔵村山市出身で、幼少の頃からライオンズファン。また、同球団の始球式をジャニーズ事務所所属のタレントが務めたのは初めてで、河合自身にとっても初の大役となった。
■A.B.C-Z 河合郁人 コメント
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2229012
2022年03月
【野球】セ・リーグ T 0-6 S[3/26] ヤクルト開幕2連勝!6回2死満塁から3連打4得点 先発・高橋7回無失点被安打2 阪神開幕2連敗
ヤクルト 0 0 0 0 0 4 0 0 2 |6
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0
【バッテリー】
(ヤ)高橋、清水、田口 - 古賀
(阪)小川、渡邉、小野、湯浅、石井 - 坂本
【本塁打】
(ヤ)オスナ1号(9回表2ラン)
(阪)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/cl2022032603.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005429/score
明日の予告先発:
(ヤ)高梨 裕稔
(阪)桐敷 拓馬
http://npb.jp/announcement/starter/
【野球】本田望結「おりほーーー!!!」オリ姫、現地観戦で連敗ストップに「勝利の女神」の声
3/26(土) 10:59
デイリースポーツ
本田望結「おりほーーー!!!」オリ姫、現地観戦で連敗ストップに「勝利の女神」の声
女優でフィギュアスケーターの本田望結が25日、ツイッターに投稿。「おりほーー!!!」とつづり、前夜の開幕、西武-オリックス戦(ベルーナドーム)を現地観戦していたことを明かした。
フィギュアスケートと女優の二刀流を続ける本田は、青森山田の普通科スポーツコースに進学し、現在は高校2年生。オリックスの大ファンで「オリ姫」としても知られ、公式ツイッターのトップ画面はオリックス・山本由伸投手と共演した際のツーショットだ。
この日は観戦しながら連続投稿で「baseball開幕!! 夢の続き、今シーズンも宜しくお願いします!!!」と、リーグ連覇を祈って書き出すと、好プレーごとに「#ダイビングキャッチ」「宗様」「ラオウさんっ!!!!!」などとつづっていった。
オリックスは投打がかみ合い、チームの開幕戦連敗を10でストップ。これが12年ぶりの白星スタートとなった。
この投稿に、フォロワーからは「勝利の女神!」「可愛すぎる」「これは気付かない」「筋金入りだ」などの声が寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/745c14f2872236041d12a3025e5227a9461cb11f
【写真】「おりほーーー!!!」ベルーナドームに降臨したオリ姫
https://i.daily.jp/gossip/2022/03/26/Images/f_15165968.jpg
【野球】ヤンキースが球団資産価値1位 MLB史上初の60億ドル突破、1球団平均資産価値が史上最高額を記録・・・米経済誌フォーブス
米経済誌フォー*が今季のMLB各球団の資産価値を試算し、24日付の記事で発表した。
1位はヤンキースで60億ドル(約7200億円)。
MLBの球団が60億ドルを突破したのはこれが史上初で、
世界で最も資産価値の高いNFLダラス・カーボーイズの65億ドルに迫った。
MLB2位はドジャースで40億7500万ドル(約4890億円)。3位は沢村拓一投手(33)が所属するレッドソックスで39億ドル(約4680億円)、
4位は鈴木誠也外野手(27)が所属するカ*で38億ドル(約4560億円)、5位がジャイアンツで35億ドル(約4200億円)。
大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスは9位で、22億ドル(約2640億円)となっている。
菊池雄星投手(30)が所属するブルージェイズは14位、ダルビッシュ有投手(35)が所属するパドレスは17位、
前田健太投手が所属するツインズは19位、筒香嘉智外野手(30)が所属するパイレーツは23位、秋山翔吾外野手(33)が所属するレッズは26位。
全体では1球団平均資産価値が20億7000万ドル(約2480億円)で史上最高額を記録。
1球団平均で資産価値が9%上昇しており、これは新労使協定によりポストシーズンの試合増、広告量の増加などが影響している。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202203250000219.html
【野球】阪神「悪夢」の逆転負け 退路絶った矢野監督に危惧される〝負の化学反応〟
3/26(土) 5:15配信
東スポWeb
ショックを隠し切れない矢野監督(東スポWeb)
最悪の船出だ。阪神は25日のヤクルトとの開幕戦(甲子園)に、8―10と痛恨の逆転負け。最大7点差のリードを守り切れず、9回にひっくり返されるショッキングな黒星となった。
2年連続で開幕投手を務めた藤浪晋太郎(27)が7回3失点と試合を作り、40歳の最年長・糸井嘉男もチーム1号を含む3安打4打点と大暴れ。明らかに7回までは主導権を握っていた。
ところが開幕からチームの懸案事項の一つでもあった中継ぎ陣の継投に入ると、終盤は一気に暗転。5点差で迎えた8回、2番手の斎藤がサンタナに2ランを被弾し3点差とされると、二死一塁から登板した岩崎も3連打を食らって1点差へと詰め寄られた。
さらに9回に登場した新守護神のカイル・ケラーが、先頭の山田にいきなり同点弾。サンタナには中越えの決勝2ランを浴びた。昨季限りで退団した前守護神・スアレス(パドレス)の代役はとても務まりそうにないことを早々と露呈してしまった格好だ。
悪夢のような展開に、試合後の矢野燿大監督(53)も「7点差をひっくり返されることはなかなかない。仕方がないでは済まされない」とショックを隠し切れなかった。最後は「明日の流れをどう変えるか。もう一度、自分たちで流れを変える野球をするしかない」と前を向いたが…。
キャンプイン前には今季限りの退任を表明し、退路を断って臨んだ矢野監督の就任4年目。異例の行動には指揮官が「賛否両論はあると思う」と認めている通り、チームにどのような〝化学反応〟を引き起こすかは、未知数な部分もある。
結束につながる可能性がある反面、ひとたびチームが不安定な状態に陥ればマイナス材料へ転じる危険もあるだけに、このショッキングな負け方は気になるところだ。
始まったばかりにもかかかわらず暗雲が垂れ込めたチームを矢野監督は今後、どう立て直していくのか――。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-04086578-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9f398b60b029c6e6ae2c9e1420967350c2f7ef