2022年11月

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    もも貴族焼きのスパイス?

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    米西海岸のベニスビーチと見まがう、その高級住宅街で一際、センスの良さが光っているのが、グレー&*のツートンカラーの大邸宅である。11月のある日、その豪邸の前に停まっていたオープンカーのベンツが動き出した。ハンドルを握るのは、横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃(30)である。

    ハマの守護神は、このカリフォルニア風リゾート地を拠点として、来季の優勝に向けてトレーニングをしていたのだが……助手席に座っているのはトレーナーでもチームメートでもなく、美魔女。
    後部座席には韓国の人気女優コ・ヒョンジョン似の美女と、白髪頭の中年男性が座っている。こ、これはいったい!?

    「後部座席の美女はMさんという、山﨑さんの恋人ですよ。福岡出身で山﨑さんより3~4歳年上の姉さん女房です。一緒にベンツに乗っていたのは、彼女のご両親でしょう」(Mさんの知人)

    豪邸を出ると、ベンツは広々とした道路をスイスイ~と走って蕎麦屋へ。山﨑の私物を借りているのだろう、中年男性が穿いているハーフパンツには彼の背番号「19」がプリントされていた。

    この日以降、美魔女と中年男性は見かけなくなったが、Mさんはその後もずっと豪邸に滞在。
    トレーニングに向かう山﨑にキャップと上着を届けて見送ったり、部屋着で豪邸の前の掃き掃除をしたり、すっぴんで宅配便を受け取ったり、彼のポルシェでスーパーに買い物に行ったりと、その振る舞いは大邸宅を守る守護神――もとい、妻そのものだった。
    11月27日、Mさんと帰宅したところを直撃すると、山﨑は彼女を豪邸に帰し、記者を近くの公園へと誘った。

    山﨑「仲良くさせてもらってはいます。一緒にドライブとかも行きますけど、一緒には住んでないです。他にも家はあるし……ここは『母の家』なんですよ」

    ――Mさんはずっとこちらにいますが。

    山﨑「ここには、色々な人が出入りしていますから。友人の家族も来ますよ」

    ――今オフでのメジャー挑戦を公言されていたので、Mさんとアメリカに行くのかと思っていました。

    山﨑「世界一のクローザーになるという夢はもちろん変わらないです。ただ、ギリギリまで悩みましたけど、今は横浜でプレーして優勝することがすべてなんです。
    彼女とは仲良くさせてもらっていますけど、結婚とかはまだ……正直、僕は家族、友人含めて僕の周りにいる人を全員、守りたいんですよ、守護神なんで(笑)」

    ――ここ数年、山﨑さんが調子を崩していたのは、亡くなったお母さまのことが影響していましたか?

    山﨑「そうですね……心が苦しかったですね。一番愛していたし、今でも一番愛しているし。僕を近くで支えてくれている人が苦しんでいる姿を毎日見るのは、とてもつらくて。
    そんな中でも、自分の仕事はしなければならない。プロだし、心を鬼にして、じゃないですけど。調子が悪くても、母が良くなることを願って投げ続けました。この家は最後の親孝行で建てたんですよ。
    お手柔らかにお願いします。僕、よくフライデー買って読んでますから!」

    大事な「母の家」の守護神となった彼女を、山﨑はキッチリ守るのだろう。

    ※Mさんについての詳細情報、山﨑が明かした「母の家」建築秘話は12月1日発売のフライデー本誌で明らかにされる!
    FRIDAYデジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7f5d260d5e0cd551286eb8a3d3beb14a2e1444

    (出典 cldx.friday.kodansha.co.jp)


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    11/27(日) 7:37配信
    現代ビジネス

    ■ スズキが5億円を「寄付」

     静岡県が遠州浜の隣接地に立地予定の大型野球場建設計画に、市民やNPO団体などが「ノー」を突き付けている。

    【写真】車のナンバープレートで絶対に「使ってはいけない」4つの平仮名

     新野球場は南海トラフ地震の津波浸水想定地域に計画され、浜松市の遠州浜海岸は絶滅危惧種アカウミガメの産卵地として世界的に有名である。「人命軽視」と市民らは怒り、NPOは「絶対反対」の署名をスタートする。

     当初、川勝平太静岡県知事は防災機能付きの「ユニーク施設」だと何度もアピールした。ところが、蓋を開けてみれば、津波避難施設など何もない、ただの野球場計画だった。

     問題は山積みなのに、総額520億円に上る野球場建設に前のめりの川勝知事の背中を強く押すのは、2023年1月で御年93歳を迎えるスズキ自動車相談役の鈴木修氏だ。

     事の発端は2014年夏。最大の支援者、鈴木修氏からの要請を受けた鈴木康友・浜松市長が大型野球場建設を県に陳情すると、川勝知事は「防災施設としての野球場ならば、県が費用を出すことに県民の合意が得られる」などと述べ、翌年度予算に調査費3000万円を計上した。

     浜松市が9ヘクタールの土地を購入し、上物の野球場を県が建設する「共同建設」方式という不可思議な計画が川勝知事の独断でスタートした。新野球場建設の「ゴーサイン」を受けて、スズキは土地購入費用の一部として5億円を浜松市に寄付している。

    ■ 鈴木修の「野望」とは

     川勝知事は「防災機能を持ち、災害時の津波避難施設となる3万人収容の大型野球場を県と市で建設、民間運営の公設民営方式で整備する」などと表明、2020年の遠州浜海岸防潮堤完成に合わせて整備する方針を示した。

     県は2016年5月、野球場を核とする「遠州灘海浜公園」基本構想を策定、野球場建設に150億円から180億円、公園全体で210億円から250億円を見込んだ。当然、「防災・スポーツエリア」と位置づけされた。

     その直後に、鈴木市長が「新球場完成後に現在の市営球場を廃止、隣接する市営陸上競技場を第1種陸上競技場に整備する」構想を発表。「第1種陸上競技場」は、サブトラックを有して、世界大会などを開催できる規模の施設を指す。市長の構想発表によって市民たちは、県の新野球場建設が、日本有数の陸上部を有するスズキへ「利益誘導」になっているのではないかと疑うようになった。

     つまり、市営球場の跡地にサブトラックをつくり、地元浜松で国際陸上大会を開催したい鈴木修氏の野望を実現させる目的だったのだ。ケチで有名なスズキが5億円も寄付した理由がこれでハッキリとした。

     ただ、“ダブル鈴木”の思惑通りには計画は進まなかった。多くの市民が津波危険地域への懸念だけでなく、遠州浜一帯は風や砂ぼこりが強く、野球には向かないなどと建設地変更を川勝知事に求めた。11のアマチュア野球団体でつくる県野球協議会は、市営浜松球場の存続とともに、1万人規模の幅広い世代が野球を楽しめる施設を要望した。

    長文につきあとはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/248b363a7cf468c4d78ec3b6c1328d052f26c5c6

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    阪神・藤浪晋太郎「最後はタイガースで終われたら」 ポスティング・メジャー挑戦後の思い明*


    ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を表明している阪神・藤浪晋太郎投手(28)が26日、甲子園で行われた「ファン感謝デー2022」に登場。

    「虎トーーク!」のコーナー内で「最後はタイガースで終われたら」と語り、将来的に虎で現役引退したい思いを明かした。
    結果で恩返しをし、大きな大きな夢をかなえる。いつの日かまたタテジマを身をまとい、超満員の甲子園に帰ってくる-。


    舞台が海の向こうに移ったとしても、藤浪のタテジマへの愛は揺るがない。
    「虎トーーク!」の冒頭、MCの陣内智則から「メジャーで活躍していただいて、そしてまたタイガースに戻ってきてくれますよね?」と質問が飛ぶと、即答した。

    「もちろんです。最後はタイガースで終われたらなと思っています」

    2013年に大阪桐蔭高からドラフト1位で入団し10年。ルーキー年からの3年連続2桁勝利もあったが、良いことばかりではなかった。
    通算57勝54敗、防御率3・41という数字で虎を離れようとしている。それでも背中を押してくれる人たちがいたから、キャリアの最後は虎で燃え尽きたいと、詰めかけた虎党へ真っすぐに伝えた。


    トークコーナーの後にはミニゲーム形式の「野球シチュエーションマッチ」にも参加し「1番・一塁」で出場。
    一回の打席では三塁へのボテボテのゴロに全力疾走するなどハツラツとしたパフォーマンスで球場を盛り上げた。夢がかなえば、12年の春夏連覇以降、どんな日も藤浪の味方だった甲子園ともしばしの別れとなる。
    「(ここまで)いろいろあったなと思いながら一日過ごしていた」と感慨深げだった。

    現在は鳴尾浜を中心に自主トレを行っている。
    自身が置かれた状況については「まだポスティングを正式に申請していない段階。期限が、申請してから45日間しかないので、出すタイミングも考えないといけない」と説明した。
    ポスティングシステムの申請を開始し、米大リーグの球団との交渉がまとまれば、もう飛び立つだけだ。かなえたい夢がある。帰ってきたい場所もある。やるしかない。

    「成績を出してアメリカに行くのがベストな形だったんでしょうけど、そうではない中、応援してくださる方が多いので、一生懸命、結果で恩返しできたら」

    イベントの最後にはグラウンドを一周し、スタンドからの拍手や声援に応えた。虎党の思いを胸に、藤浪は野球人生の第2章を切り開く。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d27d54352079f70f692d978e158f263f1e57039e

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