2023年01月

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    なんなのよ!

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    2023年1月29日 22:50

     昨季まで阪神の監督を務めた矢野燿大氏が、同球団OBの川藤幸三氏のYouTubeチャンネル「川藤部屋」に出演。4年間の監督生活を赤裸々に振り返った。

     監督として「うれしかったことと、悔しかったことは何か」と川藤氏から問われた矢野前監督はまずうれしかったこととして「選手個々の成長」を挙げ、以下のように続けた。

    「走れるやつも増えましたよね。島田(海吏)も20(盗塁)行きましたから。二軍の時は大変でしたよ。超無難(な選手)なんで。去年の巨人戦(9月2日、甲子園)でバントに失敗して一塁に残って、すぐ初球に盗塁したんですよ。めっちゃうれしくて。前の島田やったらバントに失敗した後、よう動かないんですよ。『うわ、失敗した。ヤバい…』みたいな。でもあの初球で走れたというのは、バントに失敗したことから切り替えながら、次にチャレンジできるところまで成長したんやなと。すごくうれしかったです」

     監督としての日々は「めちゃくちゃ苦しくて、大変だった」そうだが、教え子たちの成長からは「たくさんの感動をもらった」と振り返った。

     その一方で「悔しかった出来事」として矢野前監督が挙げたのは「サイン盗み」の疑いをかけられた2021年7月6日のヤクルト戦(神宮)。

    「あれが一番悔しかったですね。ヤクルトさんに何も悪気はないし、逆の立場でそういう風に思われる動きがあったっていうのも、ゼロではないと思ってます。次の日に(ヤクルトの)高津監督とも話をして。『何かあったら俺らで話をして、解決できることはしようやって。ウチは絶対やれへん。絶対やってない。もし俺がやってたら永久追放でもなんでもしてくれていい』と」

     当該の試合で〝伝達行為〟を疑われた二塁走者は近本。「近本ってそういう選手ではない。どっちかっていうとマイペースというか。次に言われたのが(打席にいた)佐藤輝でしょ。できるわけがない(笑い)。『子供たちの見本になろう』と言ってきた僕らが、そういうことをするわけがない。ヤクルトには変な感情は全くないんですけど、僕ら側からすると絶対にやってないので、あれはちょっと悔しかったですね」。

     ホスト役の川藤氏も「昔から球界内で『どこどこの誰々が(サイン盗みを)やっている』といった話は、ずっと言われ続けてきた。膨れ上がった疑心暗鬼が現実になって出てきてしまったんやろな」と同調していた。

    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252425

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    ※1/30(月) 15:37配信
    Full-Count

    松井監督「僕が選手の時に欲しかった」

     西武は30日、帝京大と「スポーツ医科学サポートに関するパートナーシップ」を締結した。目玉は、運動プログラムなどを提供するアスリートメッド株式会社を含めた3者で展開する「ライオンズ整形外科クリニック」の開設だ。2024年の春を予定している。

    【来春にはこうなる】プロ野球チームが「病院」開設…ファンもかかれる「ライオンズ整形外科」

     パートナーシップの期間は、今年4月から3年間。西武の球団本部チーム統括部内に「ハイパフォーマンスグループ」を新設し、帝京大からハイパフォーマンスディレクター1人、チームドクター4人、理学療法士1人、管理栄養士1人、ハイパフォーマンスアナリスト1人の計8人を派遣。「怪我の予防」「怪我からの早期回復」「パフォーマンス向上」のためにタッグを組む。

     また「ライオンズ整形外科クリニック」は来春、本拠地ベルーナドームに隣接してオープンする予定。帝京大から派遣される西武のチームドクターが院長を兼任し、選手の治療に当たるのはもちろん、高度な医療サービスを地域住民にも提供する。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd6f94c5c08af3742397964b6c03b652803c358

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    諦めてる

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    中居正広WBC「侍ジャパン公認サポートキャプテン」就任「僕らは心中します」栗山監督と対談


    中居正広(50)が、テレビ朝日系とTBS系で地上波放送されるWBCの「侍ジャパン公認サポートキャプテン」に就任したことが26日、発表された。
    同日、都内で侍ジャパン栗山英樹監督(61)との対談収録を行った。


    選手選考の過程や、スタメン予想、投手のローテーションなどさまざまな質問を栗山監督にぶつけた。
    予想される打順を尋ねると、栗山監督から「中居さん決めてください。ものすごく代表を見てきていらっしゃるので。いいバッターいるんで」とリクエストされ、恐縮するシーンもあった。

    終盤には「監督は誠実さと優しさと情熱がある方。好きなようにやってください。僕らはファンは心中しますので。ついていきます」と熱いエールを伝えた。
    栗山監督からは「アメリカをやっつけるために、全てをかけていきますので。よろしくお願いいたします!」と返されていた。


    この日、栗山監督はWBCを戦う登録予定選手30人を発表した。先に発表していた12人と合わせ計30人。
    全チームの最終ロースターは、米国時間2月9日に発表予定となっている。

    対談を終え、中居は「僕ら野球ファンはワクワクしながら好き勝手に打線やローテーション組んだりしていますけど、監督は大変ですよね」と話した。

    「監督には今日30人決定して発表して、これからは威張って、堂々と好きにやってほしい。周りのこと気にせず。監督が決めた戦略と作戦で心中するっていう思いが野球ファンはありますので」とあらためてエールを送った。


    今後は事前番組や中継に出演したり、選手たちへの取材などを行う予定という。
    「僕は素人なので、日の丸への思いなどを、合間の時間に、聞ける時におうかがいしたいなと思います」と意気込んだ。

    視聴者に向けて「12球団のファンも一丸となる大イベントです。ドミニカとアメリカも今回史上最強のメンバーだと思いますし…選手の年俸計算したら国を買えるんじゃないかくらいの。これで世界一になったら本当に世界一だなって。ハードルは高いけど、相手に不足なし」と説明。
    「日ごろ野球を見る習慣がない方も、名前を見れば分かるような選手たちがいますので。今までで一番レベルの高い勝負になると思うので、声を出して応援していただければと思います」と呼び掛けた。


    中居は昨年11月に体調不良で休養を発表していたが、今年に入って4つのレギュラー番組に復帰していた。
    この日はスーツ姿でスタジオ入りし、放送告知用のコメント収録などを順調にこなした。
    合間ではスタッフと軽妙なやりとりを見せるなど、終始笑顔で元気そうな様子だった。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cb5d88d823852de154ec106ff774ce45cf0dc75

    (出典 i.imgur.com)

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