2023年01月

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    1/28(土) 12:16配信

     米大リーグ・レンジャーズ傘下3Aを自由契約となり、ソフトバンクに加入する有原航平投手(30)が28日、福岡市内のホテルで入団会見を行った。

     有原投手は広島・広陵高、早大を経て、2015年にドラフト1位で日本ハムに入団した。ポスティングシステムを利用して21年にレンジャーズに加入。NPB通算は129試合60勝50敗、2セーブ。メジャーは2年間で通算3勝7敗だった。

     有原は「12月は悩んだ。(ソフトバンクの)話を聞く中で環境も、選手もそうだけど、自分が成長していく中ではホークスが一番いいなと思った」と決断の理由を明かした。

     米国に残るか、日本復帰かについては「ちゃんと投げられていなかったので、先発でしっかり投げることが僕の中で一番やりたいというか、やらないといけないことだと思っている。それを考えた中でアメリカは正直、難しそうだった。一番しっかり投げさせてもらえる熱意を伝えていただいたので、ホークスにしました」と話した。

    西日本スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/491b23b771659b2d4e2e75a597e4c2971e44927f

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    高速道路の無料化、事実上棚上げ 有料2115年まで
    2023年1月28日 18時0分

    国土交通省は高速道路の料金を利用者が支払う期間を、現行の2065年から50年延長する方針を固め、2月上旬にも通常国会に関連法案の改正案を提出する。

     老朽化対策や4車線化の費用を確保するためで、無料化が事実上棚上げされた形だ。だが、将来的な高速道路での自動運転導入などで追加投資が必要となれば、さらなる延長は避けられず、現実的な議論が求められる。(福田涼太郎)

    「(有識者会議の)中間答申でも道路交通を取り巻く環境の変化などを見据えながら、議論を継続する必要があるとされている」

    斉藤鉄夫国土交通相は17日の定例記者会見で、高速道路無料化について「現実的ではないのでは」との質問に、改めて検討を続ける方針を示した。

    政府は05(平成17)年の旧道路公団の民営化に伴い、料金徴収を50年までとし、その後は無料開放する方針を定めた。しかし、12年に発生した中央道笹子トンネルの天井板崩落事故で、高速道路の大規模な修繕が必要と判明。国交省は財源確保のため、徴収期間の15年延長を決めた経緯がある。

    トンネルや橋をはじめ耐震化を含む修繕・更新が次々と必要になる中、昨年12月に発表された首都高速道路の更新計画では3千億円の追加費用が計上された。

    また、国交省は地方部で暫定的に2車線で運用している区間の4車線化を進めており、事故発生箇所などの区間から急ピッチで整備している。こうした事業費の確保にも有料期間延長は欠かせない。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23613062/

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    俺は今中3や
    あげてってくれ

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    近年、若者のスポーツ観戦離れが囁かれている。背景には、テレビを見ないライフスタイルやスポーツ以外のコンテンツの増加などがあるとされるが、その実態に関する調査結果が発表された。

    クロス・マーケティングは、全国に住む20~69歳の男女2500人を対象に「スポーツに関する調査(2022年)」を実施。スポーツ観戦の有無、 観戦したスポーツ、 観戦スタイルの現状などについて調べた。

    まず、対象者に22種類のスポーツを提示し、試合会場やテレビ・ネット配信などによる最近1~2年間のスポーツ観戦の状況について尋ねたところ、「スポーツ観戦をした」と答えた人の割合は全体で56%。4割超が「スポーツ観戦をしていない」と回答した。

    年代で見ると、スポーツ観戦をした割合が最も高かったのは60代の64%で、次いで50代(61%)、40代(58%)という結果に。年代が低くなるに連れて割合も下がる傾向が見られ、最も低かったのは20代の46%。20代では半数以上に最近1~2年間でスポーツ観戦の経験がなく、若者の間でスポーツ観戦離れが進んでいる現状が明らかになった。性別では、男性の観戦経験が全体で63%となり、女性を14pt上回った。

    観戦したスポーツについては、全体で「FIFAワールドカップ」が29%で最多となったほか、「日本のプロ野球」(25%)と「高校野球」(20%)が続いた。「FIFAワールドカップ」については、20代では男性が24%、女性が16%となり、それぞれ全ての年代で割合が最も低く、20代男女の平均は20%だった。

    観戦方法については、1位が「無料のテレビ放送・ネット配信」で9割を占めたほか、2位が「有料の放送・動画配信サービス」(16%)、3位が競技会場へ行って観る「リアル観戦」(13%)の順番となった。

    「有料の放送・動画配信サービス」を選んだ割合は20代男性で最も高く26%で、30代男性(25%)、50代男性(23%)が続いた。「有料の放送・動画配信サービス」では、最多が「DAZN」(30%)となり、次いで「ABEMA」(22%)、「WOWOW/WOWOWオンデマンド」(18%)が上位を占めた。

    今年も、ワールド・ベースボール・クラシックに世界陸上、ラグビーワールドカップ、サッカーアジアカップと、世界的なスポーツイベントが目白押しだ。戦いの舞台に立つ選手達を奮い立たせるのは、ファンの存在だろう。

    現在、スポーツ界では若年層のファン獲得を課題の一つとして、取り組む動きがある。その結果、若い世代のファンが1人でも多く増え、選手たちにエールを送る存在になっていくことが期待される。

    プレスリリース:スポーツ観戦を楽しむ人は56% 中高年で高い 2年以内に会場で観戦した人は、今後もリアル観戦意向が強い

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0abc6d613d76c85e35fd500bc18237079c7c7384

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    キャンセル扱いになったと思ったのに本当に届いた


    (出典 i.imgur.com)

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