2023年01月

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    1/1(日) 15:35配信 デイリースポーツ

     阪神からポスティング制度を使用して大リーグ移籍を目指している藤浪晋太郎投手が1日、インスタグラムを更新。初詣のおみくじで2年連続「大吉」が出たことを明かした。

     おみくじの写真とともに、「みなさんどうでした?そら、そんなもん大吉よ 大吉以外www」と岡田監督のマネも交えて嬉しそうにつづった。

     一方で、恋愛の項目で「一線を越えるな」とつづられていることに「あ、はい。一線て人によるくない?」と、戸惑いも隠せない様子をにじませた。

     藤浪には複数球団が興味を示しているとみられ、代理人により交渉が進められているもよう。大リーグ球団との交渉期限は日本時間15日午前7時となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23cb9a6f209dba999e6acb526d2950c3eecd11c7

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    ヤクルト・村上宗隆内野手が1日、インスタグラムを更新し、歌手のあいみょんとの2ショットを投稿した。

    前日12月31日のNHK「紅白歌合戦」に審査員として出演。
    「本当に素敵すぎて、なんていうか、もう感無量です。なんて言うのこのパワーほんとに年最後にすごい経験ができました!また来年も呼んでいただけるような活躍をしてまた紅白を生でみたいなと思いました!」と興奮冷めやらぬ様子でつづった。

    続けて「そして念願のあいみょんさん cmの顔で写真撮ろーぅて言ってくれたのでcmのポーズで!!!2曲最高でした!」と大喜びした。
    貴重な2ショットに、「いい写真」、「幸せの笑顔に癒される」、「2人とも可愛い」、などと反響。
    西武・山川があいみょんの大ファンであることから「山川さん嫉妬するだろうな」の声も相次いだ。
    また、身長や体格の違いに驚く声も少なくなく、「サイズ感異常やw」、「あいみょんがすごく小さく見える」、「村上様、で*ぎ」などとつづられた

    1/1(日) 16:58
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4677567aa4a928b789e5a045109cabcc1ab25323


    (出典 i.imgur.com)


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    「キックボクシングのイベントで東京ドームが満員になったと聞いて驚いたよ。キックボクシングは日本でスポーツとして認知されている。かつて東京ドームで闘ってきた者からすれば、最高のニュースだ」

    2022年のベストバウトといっても過言ではない那須川天心vs.武尊が組まれた『THE MATCH 2022』(6月19日・東京ドーム)の話題を振ると、
    アーネスト・ホーストは相好を崩した。12月19日、名古屋中心部にある「アーネスト・ホーストジムJAPAN」。
    前日に名古屋国際会議場で行われたキックボクシング大会『Hoost Cup』に、ホーストはウィットネスとして来日していた。
    「昨日は激しいファイトが多かったので、素晴らしい大会だった。
    残念だったのは私の弟子サンティーノ・ヴェルビークが敗れてしまったことだけだ。
    敗因? 彼はタイムラグとも闘っていたことだろうね。
    現役時代の私ももし時差ボケがなければ、最低あと3回は『K-1 WORLD GP』で優勝していたと思う」
    「私の現役時代と比べたら、ヘビー級の層は薄い」 知っての通り、ホーストは『K-1 WORLD GP』で史上最多タイとなる4度も優勝している。
    1997年から2006年まで東京ドームで10年連続開催された決勝トーナメントは、
    その年の格闘技シーンのハイライトだった。
    しかしながら旧K-1が活動を休止したことで、ヘビー級キックボクサーの活躍の場は日本からヨーロッパに戻ってしまう。
    現在はヨーロッパ各地でビッグマッチを打つ『GLORY』にヘビー級のトップどころは集結している。
    ホーストは「いまだったら日本でもファイトしたことがあるリコ・ベホーベンがベスト」と切り出した。
    「もうひとりあげるとするなら、アントニオ・プラチバット。
    彼は『K-1 WORLD GP』の記念すべき第1回となった93年大会の決勝で私と争ったブランコ・シカティックの教え子だ」
    57歳のホーストからみれば、30代のリコと20代のプラチバットはまるで子供のような世代に映る。
    「リコは新世代と旧世代のちょうど真ん中で、プラチバットは完全に新世代だろうね。
    ただ私の現役時代と比べたら、ヘビー級の選手層は明らかに薄くなっていると思う」

    故アンディ・フグは「非常に尊敬できる人だった」

    ホーストと拳を交わした経験を持ちながら、先日引退したタフガイもいる。
    のちにUFCやボクシングでも活躍したマーク・ハントだ。
    ホーストは「年齢も年齢(48歳)だし、身体のこともあるので、いい引き際だったのではないか」と考える。
    「私同様、ハントも旧K-1から多くのファイトマネーを得たと思う。
    私が30代のとき、彼は20代だったと思うけど、闘うことができて本当によかった(ホーストの1戦1勝)。
    もし30代に戻れるなら、もう一度彼とファイトしたい」


    12/30(金) 17:17 Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb535584fdf21719d5c1738788268a2d626b8e81
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    トレードで渡邊、2人の助っ人野手も獲得して補強着々 阪神・高山俊(左)と糸原健斗
    阪神は岡田彰布新監督のもと、2023年シーズンに向けた戦力整備を進めている。
    10月18日にはトレードを成立させ、年内のうちに助っ人4選手を獲得。
    期待が高まる一方で、新戦力の加入で煽りを受ける選手もいる。
    今季レギュラーとして出場した選手にも、余波は及びそうだ。

    トレードでは、日本ハムから渡邉諒、高濱祐仁の内野手2人を獲得した。
    特に渡邉諒は、今季二塁で63試合に出場した糸原健斗内野手とポジションが被る。

    阪神の二塁は攻撃、守備ともに“穴”と言える部分で、来季は中野拓夢のコンバートが濃厚だ。
    糸原は三塁も91試合で守ったものの、来季は佐藤輝明が三塁を守る可能性があり、立場が危うい。
    外野も厚みを増した。
    今季助っ人ではメル・ロハス・ジュニアのみで手薄感が否めなかったが、
    新たにシェルドン・ノイジーとヨハン・ミエセスが加入。

    ドラフトでは打力が魅力の森下翔太(中大)が1位で入団し、早速ポジション争いに加わってくる可能性もある。
    中堅に近本光司、左翼にノイジー、右翼に森下が入れば、今季自己最多の123試合に出場した島田海吏や、ミエセスらが控えることになる。
    こうなると、2016年新人王の高山俊や、板山祐太郎ら1軍での出場が減っている選手は正念場となる。

    高山は今季2年ぶりに1軍出場を果たすも、38試合の出場で打率.189だった。
    板山は、3年連続で1軍での打率が1割台と結果を残せていない。
    ともにパワーでは外国人選手には劣るものの、確実性や勝負強さで“逆襲”を図りたい。
    41歳の糸井嘉男が引退したこともあり、32歳の梅野隆太郎がチームの野手最年長となった。
    井上広大、前川右京といった若虎も1軍の座を狙っている。
    まだまだこれからの選手が揃うだけに、来季一気に芽を出す新星が現れてもおかしくない。
    4年間の矢野政権が終了し、岡田新監督のもと、誰がレギュラーを掴み取るのか注目だ。

    12/30(金) 7:20配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d692500beb469ea99adbe01d80af5f46303c10

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