2023年02月

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    ITmedia 2/1(水) 6:30

     今回の調査は、10~24歳の男女を対象にインターネットで行った。期間は22年12月12~30日、有効回答数は482人。

     キーボードアプリ「Simeji」を提供する中国バイドゥの日本法人(東京都港区)は、「Z世代が選ぶ!! 好きなスポーツアニメTOP10」を発表した。1位は『ハイキュー!!』だった。2位には『ブルーロック』、3位には『ちはやふる』がそれぞれ選ばれた。


     1位のハイキュー!!は、バレーボール部に所属する主人公が、全国大会出場を目指し、仲間とさまざまな壁に立ち向かいながら成長していく青春ストーリー。選んだ人からは「青春って感じが好き」「感動、ワクワクなど色々な感情でみれるし、一人一人が努力する姿を見るとモチベーションになる」「成功だけじゃなくて、挫折もあって、でもそこから立ち上がれる力強さに心を動かされる」といった声が聞かれ、登場人物全員が苦労や努力を積み重ねて奮闘する姿に多くのZ世代が胸を打たれていた。

     2位のブルーロックは、新感覚の「バトルロワイヤル×サッカー」アニメで、日本をW杯優勝に導くストライカーを生み出す実験「ブルーロック(青い監獄)プロジェクト」に招集された300人の高校生フォワードが、自身の選手生命をかけてエースストライカーを目指すという物語。「サッカーを知らなくても楽しめる漫画」「キャラが個性的、可愛いのが多い、作画が綺麗」「世界観が他と違っていろいろな意味で面白い」などの声が多かった。

     3位のちはやふるは、競技かるたを題材とした青春アニメで、百人一首のもつ迫力を感じる競技性の高さや魅力が伝わる作品である。「百人一首を知ったきっかけだし、ちはやふるを見てから百人一首が好きになった」「かるたを通した青春があって憧れる」「漫画の絵のタッチが好きで、アニメも見たら良すぎた」などの意見が挙げられた。2016年には実写映画化されたことも話題となった。

     4位以下は『黒子のバスケ』『SLAM DUNK』『イナズマイレブン』『弱虫ペダル』『ラブオールプレー』『アオアシ』『Free!』が選ばれた。

    『SLAM DUNK』は映画が好調
     5位の『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、1993年にテレビアニメが放送されてから20年たった今でも根強い人気のある作品で、22年末に新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』も公開した。公開からの累計観客動員数は610万人以上、興行収入は約90億円を突破、100億円も時間の問題と言われる大ヒットを続けている。

    ITmedia ビジネスオンライン
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bff7b9e1916bb5875e63d9603ce19418e2a7d25e&preview=auto

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    これからはXboxの方が売れる?

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     巨人の3軍が1日、宮崎・都城でキャンプインした。同地でファームがキャンプを行うのは1974年以来49年ぶり。同市が約1億円をかけて整備したブルペンやサブグラウンドなどで約6時間の練習を行った。駒田徳広3軍監督(60)は「非常に素晴らしい環境。高校生から来た選手も多いので徐々に徐々に体作りもやっていきたい。立ち上げとしては良かったと思います」と振り返った。

     球場からわずか10秒の距離にある同じ高城運動公園内のグラウンドでは、サッカー・J1のFC東京が前日からキャンプ中。宿舎も一緒で、大浴場や食事会場で会うこともあるという。昨年のカタールW杯に出場した日本代表DF長友は「練習場が隣ですし、ホテルも同じなので新鮮。もし話す機会があれば、野球事情や厳しい野球の世界の話も聞いてみたい。サッカーも野球も東京が優勝しないと盛り上がらないから」と共闘を呼びかけた。

     平日にもかかわらず約450人が駆けつけ、両チームの練習を見守った。駒田監督は「野球ファンも、サッカーファンも交わるいい機会。選手同士も交流ができたらいいし、どんどん盛り上げられれば」と“ブラボー”なキャンプになることを期待した。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/01c56cc19fa8598cb0ca3fdded327f5ba5fdd460

    (出典 hochi.news)

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    阪神春季キャンプ(2日、沖縄・宜野座)阪神の新外国人選手のジェレミー・ビーズリー投手(27)、ブライアン・ケラー投手(28)がブルペン入り。中継ぎ候補のビーズリーは29球、先発ローテ入りを目指すB・ケラーは45球を投げた。ヨハン・ミエセス外野手(27)も元気いっぱい。岡田彰布監督(65)の外国人選手に関する一問一答は以下の通り。

    --新外国人投手がブルペン。ビースリーは

    「うーん、初日やからなあ。おーん。どうやろ。特長があるよな。バックスイング小さいから、タイミングが取り辛いかもわからんなあ」

    --感情を出したり、声を上げて投げている

    「どっちかというと、後ろ(中継ぎ)の方やから、そういう感じなんやろうな。アレは」

    --スタッフらとコミュニケーションも

    「だから。アレなんや、なんと言うんや。(報道陣に聞いて)トラックマンか。アレで投げたかったみたいやな。気にするんかな。なんて言うの、回転数とか、なあ」

    --どういう投手に似ているか、どういう投手になってほしいか

    「そら、打たれへんピッチャーよ。名前や言うて、そんな、打たれへんって名前言うても、誰出しても、忘れたわ、そんなん。おーん」

    --B・ケラーは

    「チェンジアップ、すごく投げよったなあ。先発やから、そうなんかなあ。真っすぐをドンドンというタイプではないっていうかな、おーん」

    --インステップでクロスに投げてくる

    「見た映像は後ろから映したヤツやったけどな。おーん。右は結構打ちづらいやろな、という感じは受け取ったけどな。ブルペンだけじゃ、あのタイプは判断しづらいよな」

    --実戦はキャンプ終わりぐらいか

    「キャンプでは投げさすと思うけどな。ビーズリーは、後ろやから1イにイングとか当てはめられるけど、ケラーの方は先発で、やらしてもいいけどな。このキャンプ中にな」

    --ブライアン・ケラーとカイル・ケラー

    「何かなあ、うん。背番号反対だけやからなあ。おーん」(B・ケラーは24番、K・ケラーは42番)

    2023/02/03 07:00
    https://www.sanspo.com/article/20230203-2VEVDLKBIRJDZHAAXRWM5J7OCU/

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    2/3(金) 6:03配信

     2月1日キャンプイン目前、「選手生活には一片の悔いもなし!」未知の世界に飛び込んだ、元ドラ1たちが「期待と不安」第2の人生を初告白!

    「人生は簡単ではないですね」

     絞り出したその言葉には、無念さが漂う。入団6年めに開幕スタメンの座を掴むと、プロ通算17年で、1046安打を積み重ねた。昨年、そんな平田良介に下された戦力外通告。NPB球団への復帰を願うも、オファーは届かず、昨年末に現役引退を表明した。

     2006年、大阪桐蔭高校から中日にドラフト1位指名で入団。2015年にはベストナインに選出され、2018年にはゴールデングラブ賞を受賞した功労者だ。

    「妻や息子、娘と話し、納得してくれました。家族4人で、平田家の新しい人生をスタートさせようと決めました」

     辛い日々を過ごした平田だが、つい先日、転職先が決まったという。

    「大阪の飲食サービス会社・エースファクトリーの社員になり、そこの軟式野球部でプレーします。元ソフトバンクの甲藤啓介らがいて、プロの二軍並みにハイレベルです。すでに3試合に出場し、7打数1安打。軟式にはまだ慣れません(苦笑)。また、同社が、ベースボール事業部を立ち上げる予定でして、野球に関する事業を企画・実施していきます。

     今、取得を目指している『学生野球資格』も今後生かせると思いますし、チームのYouTubeのチャンネルで、野球人の皆さんに役立つ情報を配信できたらと考えています。また、プロ野球の解説やテレビ出演も、オファーをいただければやってみたいですね」

    写真・木村哲夫、桑原 靖、永谷正樹
    取材&文・高津和正

    週刊FLASH 2023年2月14日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/32b07210abddcaabbc4697416970c67ee31438e2

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