2023年02月

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    Yahoo!オリジナル記事2/26(日) 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20230226-00338749

     永久欠番ではなく、かなり小さい数字ながら、現在は使われていない背番号もある。自然数のなかで使用者がいない、各球団最小の背番号は、以下のとおりだ。なお、自然数は、正の整数なので「0」は含まない。

     これらのうち、12球団中9球団は、昨年、その背番号を使用していた選手あるいは監督がいた。

     横浜DeNAベイスターズで「4」を背負っていた伊藤裕季也は、昨年7月に東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍。東北楽天では、背番号「39」を使用している。東北楽天の「4」は、伊藤が入団した当時、オコエ瑠偉(現・読売ジャイアンツ)が使用していた。今年は、中日ドラゴンズから加入した阿部寿樹が背負う。

     中日の「1」、福岡ソフトバンク・ホークスの「5」、オリックス・バファローズの「7」は、いずれもオフの移籍により、空きとなった。それぞれ、京田陽太が中日から横浜DeNA、松田宣浩が福岡ソフトバンクから読売、吉田正尚はオリックスからボストン・レッドソックスへ。3人の新たな背番号は、それぞれ、「98」「23」「7」だ。

     読売の「9」だった松原聖弥と埼玉西武ライオンズの「11」だった今井達也は、現在も同じ球団にいるが、背番号が変わった。松原は「59」、今井は「48」だ。松原の背番号は、「009」→「59」→「31」→「9」→「59」と変遷している。なお、2019年から空きになっていた読売の「7」は、広島東洋カープから戻った長野久義が再び背負っている。広島東洋では、背番号「5」を使用していた。

     ちなみに、背番号「0」の使用者がいないのは、北海道日本ハム・ファイターズだけだ。2005年まで「0」だった古城茂幸が最後。球団の方針として、使用していないらしく、「00」も長く途絶えている。背番号「00」は、埼玉西武、東北楽天、中日の3球団も、現在は空きだ。

    ※表はリンク先で

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    芸スポ速報で、サッカーファンと野球ファンが、論争をして興味深かったのですが、

    野球ファンは
    「野球は頭を使わなきゃ勝てないが、サッカーはボール蹴ってるだけ! 単純すぎる。野球とサッカーとじゃ、ルールの複雑さや、ルールブックの厚さが違う!」
    といい、サッカーファンは、
    「ルールブックの厚さと戦術の複雑さは関係ない。決まった動きしかしない野球より、戦術の複雑さではサッカーの方が上。野球オタはサッカーの戦術性が理解できないだけ!」
    と反論します。

    野球とサッカー、どっちの方が頭を使う戦術的なスポーツなんでしょうか?

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    日刊スポーツ 2023年2月26日12時59分

    <大阪マラソン>
    ◇26日◇大阪府庁前~大阪城公園前(42・195キロ)

    阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬氏(41=日刊スポーツ評論家)が、初マラソンに臨み、3時間16分前後で完走した。

    ゴールから十数分後、テレビ出演した鳥谷氏は「3時間半を目指して、ハプニングがあっても(対処できるように)と。イメージ通りです」と笑顔で振り返った。同時に、目標タイム(3時間45分)を大きくクリアした安心感からか「これで自由だと思った」とも口にした。

    平然とした表情でフィニッシュのゲートをくぐった鳥谷氏だが、その本音は「きついよ」。ゴール地点では、阪神時代の同僚だった能見篤史氏が待ち構えており、能見氏からの取材を受けた。

    この直撃時にも、鳥谷氏は「きついよー、やばい。疲れた」と言いつつ、表情を崩さず。能見氏からは「めちゃめちゃ普通ですね~」とつっこまれ、鳥谷氏も苦笑した。

    今大会は、NHKから読売テレビ、MBSテレビで“リレー”中継も。正午前後に38キロ地点を走る鳥谷氏の様子が映し出され、能見氏は、淡々とし、表情を変えずに走る鳥谷氏への不満? も漏らしていた。

    能見氏は「(鳥谷氏が)もっと苦しい表情するかと思ったけど、全然しないですね。(鳥谷氏の苦しむ顔を)僕見たことないので、ぜひぜひ見たかった」と残念そうだったが、結局最後まで、苦しむ鳥谷氏の姿は見られず。

    ただ、鳥谷氏自身は「38キロ地点から泣きそうでした。息は大丈夫でしたが、足回りが…。きつかった~。もう走りたくない」と思い起こしていた。

    また、かつて大阪マラソンでリタイアも、完走も経験している*マヨネーズ小杉竜一は、表情を崩すことなくゴールした鳥谷氏に「すごい…。舌ぺろりですよ。かっこええ~」。現役時代、プロ野球歴代2位の1939試合連続出場を記録した鉄人の強さにぼうぜんとしていた。

    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202302260000478_m.html?mode=all

    (出典 i.imgur.com)

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    2/25(土) 16:59配信 THE DIGEST
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34dd26e6a25fc6b7daf6b0f07dedd1279c48b61c

     侍ジャパンシリーズ2023の侍ジャパン対福岡ソフトバンクホークスの一戦が2月25日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行なわれ、8対4で侍ジャパンが勝利を収めた。先発は侍ジャパンが佐々木朗希、ソフトバンクは大関友久がマウンドに上がった。

     佐々木は序盤から160キロ超えの速球を連発する快調な立ち上がり。先頭の牧原大成に内野安打を許したものの、牧原の盗塁失敗などもあり難なく3人で封じ込んだ。続く2回も3人で抑えてマウンドを降りた。佐々木は2回を無失点、被安打1、3奪三振という内容だった。

     試合は4回裏、日本は1死満塁から7番・岡本和真の右中間方向へのタイムリーで3点を先制。さらに8番・周東佑京の内野ゴロの間に岡本が生還し、1点を追加。日本が4点を先行した。

     さらに5回には、1死一塁で村上宗隆が打席に入ったがここは四球で出塁したあと、代走を送られてベンチに退いた。1死一、二塁となって続く5番・近藤健介がセンター前にタイムリーを放ち5点目を挙げた。近藤はこの日2安打を放ち、代走でベンチに退いている。日本代表は、さらに1死満塁として7番の岡本が再びレフト前へタイムリーを放ち6点目を挙げた。

     しかし6回表、侍ジャパンは4番手の宮城大弥がソフトバンク打線に捕まり、四球と2連続エラーで1点を失うと、牧原のタイムリー二塁打や正木智也の右前タイムリーなどで4点を献上した。

     2点差に追い上げられた日本だが、7回裏には2死から周東の二塁打をきっかけに2点を挙げ、8-4とリードを広げる。そして8回は宇田川優希、9回は戸郷翔征がきっちりと抑え、侍ジャパンが勝ち切った。

    ソ|000 004 000|4
    侍|000 420 20X|8

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