1 ひよこ ★ :2020/12/12(土) 08:19:34.44 ID:c+ZZVO8g9.net
https://edmm.jp/113045/
手羽先
2020年12月12日
今年最後の天体ショー!
来たる12月13日(日)から14日(月)の明け方にかけ、『ふたご座流星群』が極大を迎える。
毎年12月に見頃を迎えるこちらの流星群だが、今年は特にいい条件で観察できるという!
https://twitter.com/prcnaoj/status/1334784870032281602
国立天文台の発表によると、最も流星が多く流れるのは13日22時から、14日の午前0時ごろ。
空が暗い場所で観察すれば、多い時で1時間に55個もの流れ星を見ることができるという!
しかも、今年の12月15日は新月であるため、観測日当日は月明かりの少ない夜となることが予想されている。また冬は空気が澄んでおり、夜も長いので観察には絶好のチャンス。この機会を見逃したくないところ。
週末のお天気は東海~近畿にかけては晴れ。関東は曇りとなっているが、雲の間から流星を臨むことができるかもしれない。
観測のポイントは、
・夜空に目をならすため、最低でも15分は空を見上げること。
・レジャーシートなどをひいて寝転び、空全体を見渡すこと。
・しっかりと暖をとって外に出ること。
また今年は、新型コロナウイルスの影響もあるため、密にならない開けた場所で観察することをお勧めする。
場所によっては0度を下回る地域も。防寒対策を徹底して楽しんでほしい!
参照元:NAOJ、Twitter
(deleted an unsolicited ad)
3 名無しさん@お腹いっぱい。 [US] :2020/12/12(土) 10:12:54.28 ID:HkAytec20.net
風邪ひくぞ
今年は見るのやめとけ
コメントする