1

田中将大投手は勝率歴代1位です。
メジャー史上最高の投手であるのは間違いないです。
メジャーではイニングや防御率や奪三振よりも、勝てる投手が一番評価されます。

https://full-count.jp/2017/05/12/post68226/





3

>>1
同意


2

負けました


5

ダルビッシュ?神
田中将大?gm


6

<ホワイトソックス3-12ヤンキース>
◇28日(日本時間29日)
◇ギャランティードレートフィールド

ヤンキース田中将大投手(28)がホワイトソックス戦に先発。
9試合、51日ぶりの白星で今季6勝目(7敗)を挙げた。
球場の球速表示としては自己最速タイの97マイル(約156キロ)が4球、
95マイル(約153キロ)以上は12球。
カットボールも90マイル(約145キロ)をマーク。
6回6安打2失点、5三振3四死球でまとめた。
ダルビッシュと投げ合い、8回3安打無失点に抑えた前回レンジャーズ戦と比べると、状態はよくなかった。
だが5回無死満塁のピンチでは元ヤ軍の2番カブレラに2点適時打を許した後、
3番アブレイユを内角高め95マイル(約153キロ)速球で遊ゴロゲッツーに。
失点を最少限にとどめた。
「いろいろ苦しみながら投げてたけど、何とか形にすることができているんで、それも進歩かなと思います」。
チームは故障者が続出し、直近の14試合で11敗。
ジラルディ監督の田中への期待も大きかった。
田中は「最悪の状況だったときは(好投が)続かなかったですから。そういう意味では少し安定はしてきたのかな。
でも2試合ですから」と気を引き締めなおした。


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黒いマー君と白いマー君


(出典 blog-img.esuteru.com)


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マー君がんばれ


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マー君11勝、ダル抜き最速50勝も「遅かった」


<ヤンキース5-1レッドソックス>◇2日(日本時間3日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキース田中将大投手(28)がレッドソックスとの地区首位攻防4連戦の3戦目に登板し、
今季11勝目(10敗)でメジャー通算50勝目(26敗)をマークした。
立ち上がりから順調にアウトを重ね、4回先頭のベニテンディに中前打を許すまで無安打を継続。
6回には先頭ヌネスに二塁打を与え、1死三塁から自身の暴投で失点し同点となったが、
6回裏に6番ホリデーの3ランでリードをもらうと、
7回はわずか9球で相手を3者凡退に抑え、8回先頭に単打を許したところで降板。
7回0/3、97球を投げ、5安打、2四球、3三振で1失点だった。
メジャーでの50勝達成は日本投手では今年5月に達成したドジャースのダルビッシュ有投手(31=達成当時はレンジャーズ)に続いて史上7人目となり、
通算101試合目の達成はダルビッシュの109試合目を抜き、日本投手では最速となる。
地区2位のヤンキースはこの勝利で、首位レッドソックスと4・5ゲーム差に縮めた。
田中は「あまり調子のいいボールもなかったですし、しかしその中でコース、高さというところを意識して、
投げきることができたということは、1つ大きかったと思います。(50勝到達は自分の中では)遅かったですね」と話した。


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勝ちキタ━━━━━━\(^◇^)/━━━━━━!!!


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マー君はコマンドピッチャーの域到達/小宮山悟の目

<小宮山悟氏評論>
ヤンキース田中将大投手(29)が28日(日本時間29日)、エンゼルス戦に先発し、
6回2安打1失点9奪三振の力投で今季4勝目(2敗)を挙げた。
エンゼルス大谷翔平投手(23)との注目対決こそ実現しなかったものの、卓越した投球術を披露。
先輩メジャーとしての貫禄を見せた。
メジャーでも戦った小宮山悟氏が投球を見つめた。

   ◇   ◇   ◇

田中の投球は「お見事」のひと言で、大谷との対戦がお預けとなったファンも満足したのではないか。
メジャー5年目の成熟した姿を存分に披露した。
大量得点をもらってのマウンドは、不安定な姿を見せれば自軍に悪影響を及ぼすため、逆にプレッシャーがかかるものだ。
田中は得点差を自身の余裕に変え、力むことなくエ軍を封じた。
外角が非常に辛かった球審の判定を意に介さない辛抱強さで、強打の相手も面食らう制球力を発揮し、9個の三振を奪った。
両コーナー低めに散らすスライダーの軌道、スプリットをワンバウンドさせるポイント。
ボールが暴れることなく、すべてイメージ通りだった。
一方で、3000本安打の迫る4番プホルスに対し、4回の第2打席では低めに力強く伸びる直球で見逃し三振を奪った。
ボールを意のままに操る投手を「コマンドピッチャー」と呼ぶが、今の田中はここに分類される域にある。
ここぞの局面でのぞかせるパワーも健在で、しかもフォームが日本時代より洗練されている。
力感なく強いボールを放る、最大の特徴を手中にしている。
思うようにいかない時期も反省を忘れず、コンスタントに投げ続ける中で進歩を続け、剛と柔を高いレベルで両立させた。
昨秋ポストシーズンでの快投も上積みとするはずで、田中の今季はかなり期待できる。
最高の形で8連勝を決めたヤ軍は、首位を走るライバル・レッドソックスを追撃できる状態にある。


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塀を乗り越えて侵入してくるガキ
http://archive.is/jFZSV 👀
Ro*54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)


17

汚い犬毛が飛んできて気持ち悪いし吐き気がする
心底犬が嫌い


19

バカ犬増やして近所売りつけようとしたサトウ(笑)
誰にも買われずザマァ


20

LDG


21


(出典 i.imgur.com)


22

yvu


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(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


24

pmm


25

犬に怒鳴り散らしてる
きちがいなんだな
さすが近所の嫌われ女


26

qjr