(出典 baseballking.jp)



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5/19(木) 5:15配信
東スポWeb

一躍、阪神の大注目選手となった西純(東スポWeb)

 阪神が8―1で快勝した18日のヤクルト戦(神宮)で、先発の西純矢(20)が投打に躍動した。

 今季3試合目の先発舞台で「だいぶ一軍の環境にも慣れて、自分の力をだんだん出せるようになってきていると思う」とツバメ打線を9回115球、6安打、無四球に抑え、1失点のプロ初完投勝利。さらに、バットでも2回にヤクルト・高橋から、左翼席へプロ初本塁打を放ち「打った自分が一番びっくり」と照れ笑いで振り返った。

 矢野監督も高橋の150キロをひと振りで沈めた姿に「あのストレートを一発でしとめるってすごいよね。アイツの魅力にもなるし、ファンの人もあの打席の後も(西純の)打席を楽しみにしていたと思う。自分自身も乗っていけるし」と目を細めるばかり。投手が自らアーチを放って勝利投手に輝いたのは、昨年4月16日のヤクルト戦で藤浪が記録して以来となる。

 この日は一般的には「投手の打順」の9番ではなく、井上ヘッドの発案で8番打者での起用。高校通算24本塁打の西純が、野手顔負けの打撃力があるのはチーム内でも有名で、そんな右腕には今後も〝投打二刀流〟の期待が膨らんでいる。

 本拠地・甲子園球場は12球団の中でも「本塁打が出にくい」球場と知られているが、元メジャーリーガー・松坂大輔氏は西武在籍時の2006年6月9日に甲子園での阪神戦に先発。勝利投手&プロ初本塁打でファンを沸かせた。

 西純の今後の登板予定は、交流戦の楽天戦に続き、西武戦と、先発ローテーションが順調に回れば、当面は平日の甲子園での先発が濃厚。投げては打者を牛耳り、打っては柵越えを叩き込むほどの本格的な「投打二刀流」はこれまではあまり縁のない話だった阪神で「西純矢劇場」は聖地・甲子園の新名物となりそうだ。


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https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa756c30ce6c86e625d42924e6e590acf699ccc





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豪速球投手がいると聞いて見に行ったらバッティングのエグい変化球投手だった思い出がある


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阪神の未来の四番が見つかったで


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高校時代はマウンドで無駄に吠えて審判に怒られてた


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バッティング練習無しで高橋の150キロ第一打席初球軽く振って中段
ヤバい


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どーせ藤浪のように潰される。


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ともちん「乗り換えようカナ」


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井上君よりこっちか


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ラミレス采配


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高校時代は全日本に喚ばれたけど投手で投げる機会は無く代打でヒットを打った
打力には定評がある


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>>10
何を意味不明な間違いを


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ええの獲ったわ


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エース西勇じゃない方か


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弟も打ってるんだよな
今年の夏の甲子園で来るかもな


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ネックレス野郎


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こんな強烈な華持ってる選手久しぶりだろ


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DHあればなぁ


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松坂のホームラン、球場で見たわ
阪神負けたけどいいもの見た思ひ出