(出典 full-count.jp)



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あっという間に一塁到達…そのタイムわずか3.46秒

 ソフトバンクの周東佑京内野手が、驚きの“超高速セーフティバント”を披露した。楽天守備陣もお手上げのスピードに、ファンも「間に合わないどころか送球すらできないのが異次元の速さすぎる…」「速さと技術が完璧すぎる…」と驚嘆した様子だ。

 17日に行われた楽天戦でのワンシーン。4回1死から田中将大投手のボールにセーフティバントを試みた。打球は三塁方向へと転がり、三塁手の茂木栄五郎内野手も猛チャージ。だが、捕球した時にはすでに遅し。快足を飛ばした周東は既に一塁ベース直前に到達しており、茂木は投げることさえもできなかった。

 目にも止まらぬ速さで決めた職人芸を「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeも注目。3秒46で一塁に到達したという異次元の速さを動画で紹介すると、ファンからは「周東のセーフティは確定演出」「助走つけながら正確なバントは異次元」「全盛期のボルトといい勝負しそう」と、バント技術と走力を絶賛する声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9a5a800afc844e10c3cd2e8a4cd27b99557b42
https://full-count.jp/2022/06/21/post1238535/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=1238535_6




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ボルトは中盤から後半の伸びが異常だから
どのくらいの距離で競おうとしてるのか知らんけど
一塁までの距離で競うならもっと他のスタート速いやつを引き合いに出せ

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ホームスチールできるの?