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前スレ

四国の高校野球191 【センバツ選考委員会:1月27日(金) 四国3 中国2 比較1】

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1669261076/l50 VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:: EXT was configured




2
<センバツ日程>

・選抜選考委員会 :1月27日(金)
・組み合わせ抽選会:3月10日(金)
・開幕      :3月18日(土)
・準々決勝    :3月27日(月)
・休養日①    :3月28日(火)
・準決勝     :3月29日(水)
・休養日②    :3月30日(木)
・決勝戦     :3月31日(金)

3
愛媛県高野連HP

http://www.ehimehbb.jp/

4
香川県高野連HP

http://kagawa-hbf.la.coocan.jp/

6
7
スタート

8
市川何しとるんや

10
>>8
悪いときのスラムダンクのみっちゃんの髪型になっとる。

9
今年余程結果出さないと戦力外確定になってしもたな。

11
センバツに出場するかもしれない、四国の注目投手2人。

まず1人目。変則トルネード投法
秋四国大会でもリリーフで活躍。


(出典 Youtube)



2人目。高校野球投手10選。


(出典 Youtube)


12
これまで発表された主な進学先

法政大
【捕手】
 土肥 憲将(鳴門)

日本大(東都1部)
【投手】
 松岡 敏喜(藤井学園寒川)
【内野手】
 徳永 光希(英明)

國學院大(東都1部)
【投手】
 冨田 遼弥(鳴門)
【外野手】
 篠本 賢伸(富岡西)

亜細亜大(東都1部)
【投手】
 寒川 航希(英明)
【外野手】
 逢澤 杏哉(英明)

東洋大(東都2部)
【投手】
 大坪 廉(詫間中→智辯学園)
 樫原 晃樹(済美)

拓殖大(東都2部)
【投手】
 浜口 颯一朗(岡豊)

https://www.hb-nippon.com/news/2289-uni/57164-bsinfo20221201009
 

14
>>12
四国の高校生は関東より近畿の大学進学が多いから、
有名どころはこれから名前が出てくる。

13
中学生はその先の進学先・就職先を視野に入れて、高校を選ぶので大事なこと。

15
「神宮・選抜・選手権・国体」の4大会制覇で
3大会まで優勝経験があり、あと1大会という(リーチがかかっている)高校。

             
             未優勝大会

松山商高         明治神宮

明徳義塾         センバツ

徳島商高         選手権

高知高校         国体

16
ってことは、四国で4大会完全制覇は

高松商だけ?

20
>>16
4大会完全制覇は、
中京大中京・横浜・報徳学園・帝京・早稲田実・日大三・高松商・大阪桐蔭の8校。

17
高松商は国体優勝がない。

18
>>17
1958年国体
 国体開催期間中に準決勝までしか消化できず、決勝戦に進んだ作新学院と高松商を優勝校とした。
  作新学院(栃木)4‐1魚津(富山)
  高松商 (香川)1‐0 清水東(静岡)

他にも1979年は雨天のため、箕島・都城・浪商・浜田の4校が優勝。
2012年も雨天のため、大阪桐蔭・仙台育英両校優勝。
2008年、10年は雨天のため大会打ち切り。準々決勝が消化できなかったため、大会規定により優勝校なし。

22
>>18
ちょうど台風シーズン。

19
あぁ両校優勝だったのか、
それは失礼

21
池田は神宮も国体も優勝がないのか。

23
>>21
池田や松山商が強かったころの神宮大会の出場校は、各県持ち回り。
徳島県の出場は4年に1回。
各地区大会の優勝校が出場するようになったのは、2000年から。

24
>>21,23
池田は神宮大会優勝どころか、出場経験が1度もない。
各県持ち回りで徳島県の割り当てが4年に1度どころか、
1982ー98年は、中国四国1枠で四国は隔年出場。徳島県の割り当ては、8年に1回。
池田が全国的に注目されはじめたのは、1974年のさわやかイレブン。
強さを発揮しだしたのは、79年夏の準vから82,83年のやまびこ打線、86年センバツの優勝、この時代の最後の始め甲子園出場は92年の春。
この時代に徳島県に明治神宮の出場枠が回ってきたのは3回のみ。
ちなみに、75年徳島商・優勝、79年鳴門・準優勝(森脇監督の1つ下の世代。>>990で紹介した秦コーチが主将の時代。84年の徳島商は初戦敗退。(池田は秋の徳島県大会出場辞退)

25
>>21
国体は4回出場し、
最高位は、82年の準優勝。

26
10日後は、センバツ出場選出日。そこで21世紀枠候補をまとめてみた。

21世紀枠推薦校への選出は、9校中6校が初。稚内大谷(北海道)は2回目、石橋(栃木)は3回目、城東(徳島)は2回目。私立は稚内大谷のみで、他は全て公立校。秋季都道府県大会では、氷見(富山)が優勝、由利(秋田)と高鍋(宮崎)が準優勝。秋季地区大会では、氷見と由利が8強に進出。これまで春夏通じて甲子園出場経験があるのは2校で、氷見は2回、高鍋は10回。

【21世紀枠(最終候補9校)】
・北海道:稚内大谷(北海道):全道大会=2回戦
・東北 :由利(秋田) :秋田=準優、東北=8強
・関東 :石橋(栃木) :栃木=4強
・東海 :木本(三重) :三重=4強
・北信越:氷見(富山) :富山=優勝、北信越=8強
・近畿 :小野(兵庫) :兵庫=8強
・中国 :神辺旭(広島):広島=4強、中国=1回戦
・四国 :城東(徳島) :徳島=4強
・九州 :高鍋(宮崎) :宮崎=準優、九州=1回戦

27
<東日本>

・北海道:稚内大谷(北海道)
  推薦校への選出は、第75回大会(2003年)以来2回目。2022年秋季全道大会では、2回戦で4強入りした立命館慶祥に7-8x(延長10回サヨナラ)で惜敗(ベスト16)。人口減が続く名寄地区にあって、これら接戦を繰り広げるなど好成績をおさめたことなどが評価された。また、30年以上にわたって、1人暮らしの高齢者住宅をボランティアで除雪するなど地域にも貢献している。
  同校は「私立校として日本最北端」に位置し、出場が決まれば、2013年センバツに21世紀枠で出場した遠軽高校を抜いて「甲子園最北端出場」となる。学校創立は1963年(女子校として開校)で、全校生徒は258名。1969年に創部した野球部は部員28人。「稚内から甲子園」を合言葉に、名寄支部からの初の甲子園出場を目指す。

・東北 :由利(秋田) 
  選出は、3年ぶり2回目。秋季秋田大会では準優勝。秋季東北大会ではベスト8に進出し、準々決勝で聖光学院(福島1位)に延長11回の末に2-3xで惜敗した。近年好成績をおさめていること、冬場は農業用ビニールハウスや体育館等で工夫して練習していること、除雪ボランティアで地域貢献していることなども評価された。現在の野球部員は28人、マネージャー4人。

・関東 :石橋(栃木) 
  選出は2年ぶり3回目。秋季栃木大会では4強入りし、準決勝で青藍泰斗に1-6で敗戦した。野球部は1935年創部で、部員は37人(マネージャー5人含む)。平日の練習時間は2時間程度ながら近年好成績をおさめていること、文武両道に取り組んでいること、NPO「医療サポート栃木」と連携して肩や肘ケアも行う野球教室の開催に取り組んでいることなどが評価された。
  これまで、①2017年と②2021年と過去2回「関東・東京地区 21世紀枠推薦校」となったが、いずれも選出されず。これまで春夏を通じて甲子園出場経験はなし。同校は、学業と練習を両立させていることから「ビシバシ高校」とも呼ばれている。2年後には創立100周年を迎える。

・東海 :木本(三重) 
  秋季三重大会では、準々決勝で白山に9-0(7C)で勝利し、26年ぶりに4強進出。野球部はわずか「13人(+マネージャー2人)」。最速140キロのエース榎本和真(主将)らを中心に地元出身者(東紀州地域)で構成され、まとまりのあるチームカラーが特徴。同校は、過疎化が進む県南部の熊野市に位置する県立校(創立1920年、野球部創部1948年)で、全校生徒は現在472人。これまで三重県からは21世紀枠での出場はなし。
  グラウンドは、サッカー部とラグビー部と共用。地元の世界遺産•熊野古道で石畳を飛び越えて瞬発力を鍛えるなど、練習メニューを考案し、効率的なトレーニングに取り組む。花火大会の運営補助を行うなど地域活動にも取り組んでいる。地域にも愛され、OBを中心に地域住民が毎日交代で練習を手伝っている。

・北信越:氷見(富山) 
  選出は初。秋季富山大会では優勝。北信越大会では、1回戦で石川3位の遊学館に2-0(延長12回)で勝利し、続く準々決勝で長野1位の松商学園に2-7で敗れた。2022年夏の富山大会では、決勝で高岡商業に11-12で敗れ、惜しくも甲子園出場を逃した。直近では、2022年度は春4強・夏準優勝・秋優勝、2021年度は夏8強・秋4強と好成績を残し続けている。
  同校は、氷見市唯一の高校で、選手17人中16人が氷見市内の中学校出身。小学生向けの野球教室を開催している点、地域連携活動に取り組み、学校として文部科学大臣表彰を受けるなど人材育成に貢献している点なども評価された。これまで甲子園には、1965年夏・1993年春の2度の出場経験がある。

29
>>27,28
文武両道売りにしている城東・石橋・小野の中では、
城東が1番有利かな。

36
>>27,28
東日本は由利、木本、氷見から2校。
西日本は城東、高鍋から1校。
だと思う。

28
<西日本>

・近畿 :小野(兵庫) 
  2回戦で加古川西(夏4強)、3回戦で神港学園(春夏通算8度出場)に勝利し、1997年以来25年ぶりに8強進出。準々決勝では3位の社(やしろ)に2-3で惜敗した。現在、全校生徒は865人で、野球部員は29人(+マネージャー2人)。練習環境や時間(平日は約2時間)が限られる中、タブレットを使った効率的な練習に取り組んでいること、多くの生徒が部活動をしながら進学実績を上げていることなどが評価された。
  小野は、今年で創立120周年を迎えた県立高校(野球部は創部100周年)で、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けている県内有数の進学校でもある。放送部は、幾度も甲子園の開閉会式の司会を務めた経験がある。

・中国 :神辺旭(広島)
  同校の選出は初。秋季広島大会で4強入りし、初出場で挑んだ秋季中国大会では、1回戦でおかやま山陽に4-14(6C)で敗戦。野球部の創部は、学校創立と同じ1980年。現在の野球部員は38人(マネージャー6人)で、これまで甲子園出場経験はなし。
  グラウンドは、陸上部やサッカー部と共用で、マウンド前には陸上トラックがあるなど、練習環境や練習時間が限られている中、トレーナーや専門家による指導を取り入れ、1人1台のiPadを活用しながら効率的なトレーニングに取り組む。2018年7月の西日本豪雨ではボランティア活動に参加し、福山市の「福山学校元気大賞」にも選ばれたことなども評価された。

・四国 :城東(徳島) 
  選出は、2020年以来2回目。秋季徳島大会ではベスト4入り。3位決定戦で徳島商業に4-5で惜敗し、秋季四国大会への出場を逃した。部員数はわずか「1年生6人、2年生6人=12人(+マネージャー1人)」。練習メニューを部員自らが考案し、バントだけで得点を目指す「バントゲーム」で小技や機動力を強化。チームが掲げるテーマは「サインを超えていけ」で、試合は「ほぼノーサイン野球」で臨み、秋季徳島大会では計5試合で14個の盗塁を記録するなど、培った機動力で好成績をおさめた。これまで甲子園出場経験はなし。
  同校は、1902年創立で、2022年に創立120周年を迎える徳島県内有数の進学校(前身:徳島県立高等女学校)。文武両道に取り組んでいること、率先したあいさつの徹底に加えて、練習場周辺における清掃活動に取り組んでいる点なども評価された。主なOBに瀬戸内寂聴。

・九州 :高鍋(宮崎) 
  秋季宮崎県大会では準優勝し、23年ぶりに出場した秋季九州大会では、初戦で明豊(大分1位)に0-2と惜敗。これらの好成績を残したこと、部員による毎朝6時50分からの清掃活動や小学生へのティーボール指導ボランティアなども評価された。
  2022年度で「創立100周年」を迎える県立高校。野球部は、これまで甲子園には春夏通算10度の出場経験があり、1965年夏には4強入り。1998年センバツを最後に甲子園から遠ざかっている。

30
東は木本と氷見のどちらか。
西は城東か高鍋のどちらかと予想する。
残り1枠は、その4校のどれかだろう。

31
<21世紀枠 過去出場校>

・北海   鵡川(2002)、女満別(2012)、遠軽(2013)、帯広農(2020)
・秋田   大館鳳鳴(2011)、由利工(2018)
・栃木   真岡工(2006)
・三重   なし
・富山   なし
・兵庫   洲本(2012)、長田(2016)、東播磨(2021)
・広島   なし
・徳島   川島(2010)、城南(2011)、富岡西(2019)
・宮崎   都城泉ヶ丘(2008)

32
「なし」を埋めるのは、富山か三重か両方か。
城東は、四国で地区大会出てないのがね。

33
城東が選ばれたら間違いなく四国3番目は高知になるな。城東は前回候補になった時より条件悪いけどね。

47
>>33
それが一番最悪
数出しゃいいってもんじゃない

34
小野と石橋って旧制中学か
野球部も100年超えるのか
城東の女学校で野球部は30年もないって隠しとくか?

ほんでも、どこも地区大会に出てないって物足りんな
そこで1勝でもしといたら全国でも勝てそうやから間違いはないのに

石橋ってwikipediaミスってるな
阿波中と市場中と中高一貫て

35
Wikipediaって、誰でも投稿できるから情報の信憑性低いと思ってた方がいい。

37
地区大会出場校優先という声もあるが、地域差があるからな。

38
来週の金曜日はセンバツ選考会だが、
ここにきて関東・東京と四国の最後の1枠、21世紀枠が話題になるくらいで、
もう決まりのようだな。

39
>>38
昨日から、なんや東の方が騒がしいな。
まあ選考には関係ないか。

40
こう言っちゃなんやけど、
あそこは辞退したって同地区(都道府県)から代わりが出るからね。
たいしてガッカリ感ないよね。

41
>>40
そのまま東海大菅生が選出されて、そのまま辞退せずにセンバツに出場するだろう。
ただし監督は謹慎で、センバツは代行監督。

42
https://news.yahoo.co.jp/articles/341a1bd3c077df357db5c144dec5ca80a6f8a4e9?page=1

東海大菅生は辞退する必要はないが、選抜選考委員は選抜に招待はしないで、二松学舎を選考してほしいね。体罰を見て見ぬ振りをしている選手がいる高校が選抜に出るのはどうかと思う。
去年の東海大会準優勝校を落選させるより、よほどまっとうな理由だろう。
それにしても野球強豪校の監督の暴力て、なくならないなあ。強豪校の監督て自分が偉いと勘違いしてる人が多いんだろうな。智辯和歌山の高嶋さんも、いつかパワハラで訴えられると思ったが、その前に引退した。
今の中谷監督はソフト路線。
松山商業のヤスヤ監督のラストミーティングを見たが、選手が地ベタに体育座りで自分は一段高い椅子に座っているのは、まだいいとして話してる間、ずっと脚を組んで話すというのは、よくない。
自分は管理職で、部下との面談や講義をするときには、脚組、腕組みはしない、と教えられたが、そういう教育を指導者である監督が受けていないところがほとんどなんだろうな。

43
>>42
愛媛の監督の体罰は愛媛県の教育体質で別に驚かない。
今は知らないが、昭和の時代は中学・高校の一般の教育の中でも体罰は当たり前だった。
中学では、全ての授業ではないが、予習をしてこなかったり、帽子の被り方(前髪を隠すように被る)が違うだけでビンタ。
高校では週1度の英語の小テストで30点以下の者には、ビンタをする先生もいた。
それが当たり前で、文句を言ったり、問題にする生徒はいなかったなあ。

44
春夏を問わず甲子園大会の組み合わせ抽選で、甲子園で勝つ気の無い四国の高校(特に英明、松山聖陵、聖カタリナ、明徳義塾)を引き当てて四国勢との初戦が決まった対戦校が、その瞬間「(初戦突破を貰った意味で)ヨッシャー」と叫びな
がら ガッツポーズした場合、四国民や四国の高校関係者はどんな気持ちになりますか?

春夏を問わず甲子園大会の組み合わせ抽選で、甲子園で勝つ気の無い四国の高校(特に英明、松山聖陵、聖カタリナ、明徳義塾)を引き当てて四国勢との初戦が決まった対戦校… - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274150316

46
>>44
あの今西ベンチビンタ事件も通常の日常の出来事ということか。
まああれは選手の希望だったみたいだが。

50
>>44
ついに明徳もこの部類に加わりましたか。
でもまだ明徳はベスト8までは勝つ気ありそうですよ。

その意味では、英明はこのセンバツは名誉挽回汚名返上。
1勝と言わず、めざせ準々決勝。
今年もいつもと同じ内容ならば、誰も応援しないというか、英明の甲子園の試合自体見なくなるよ。
必*パッチでがんばれ!

45
木本、氷見、小野で丸く収まりそう

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城東は強い世代が巡ってきたときのためにカードを残しとくべきかなと

今の世代はそんなこと、どうでもええんだろうけど

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カード残すも何も実力で行けばいいんだよ
そうすりゃ誰も文句言わない