1 鉄チーズ烏 ★ :2024/06/29(土) 12:38:53.99 ID:WV7Te8FX9
6/29(土) 12:11配信 スポチュニティコラム
https://news.yahoo.co.jp/articles/b674a69edfa74eb8a9cd80594a0818bb738e65cd

広尾晃のBaseball Diversity

これまで、スポーツビジネスの分野への就職といえば、スポーツマーケティングや、マネジメント、ファンサービス、あるいはトレーナー、医療スタッフなどが主流だったが、近年、競技をデータ分野で支える「スポーツアナリスト」という職業がクローズアップされている。

野球の試合では膨大なデータが記録される

「アナリスト」とは「調査のスペシャリスト」ということだが「スポーツアナリスト」は、チームの勝利や、選手のパフォーマンスの向上のために、データ分野でサポートしたり、アドバイスするスタッフのことだ。

アナリスト部門が発達しているのは「野球」だ。野球はリーグ戦が前提で、多くのチーム、選手と対戦するから、対戦データも膨大なものになる。

かつては、それを選手本人やコーチ、スコアラーなどが分析していたが、現在は「アナリスト」という専門職が担うのが主流になっている。

セイバーメトリクスの導入で急速に発展

アナリストがクローズアップされたのは「セイバーメトリクス」という、統計学的な手法で選手の特色や、作戦などがデータ化されたのが契機だ。

「セイバーメトリクス」は1970年代にビル・ジェームズという研究家が提唱したが、MLBは当初、全く注目していなかった。

しかし21世紀に入って、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGM(ゼネラルマネージャー)が、セイバーメトリクスの研究家を雇い入れて、選手起用や作戦を行って、小さな予算規模でリーグ優勝してから注目された。

セイバーメトリクスでは、打率、打点、勝利数、防御率のような従来の選手成績ではなく、出塁率、制球力のようなデータに注目し、これまで低い年俸に甘んじていた選手を主力にピックアップして、成功した。

アスレチックスの成功は「マネーボール」というドキュメントになり、ベストセラーになり、映画化もされた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)




3 警備員[Lv.6][新芽] :2024/06/29(土) 12:41:05.05 ID:z5Dygzjt0
アナラーは?

4 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 12:41:28.91 ID:PCSxDc9O0
野球のアナリスト・・・あの人の事か

10 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 12:47:04.69 ID:P1W1QKS00
どんな球技でも点をとる人が評価されるのに打点に意味がないとかいうイカレた指標
代理人とデータ会社が手を組んで大して価値がない選手にさも価値があるように見せかけるためのもの

11 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 12:52:43.79 ID:r05snT5d0
セイバー一切勉強してない理解してないなつが指導者してるんだよな
俺流とかアホかよ
未だにスイングも時代遅れ

14 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 13:00:34.22 ID:5WZH0zCM0
TDN

15 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 13:04:22.69 ID:+2I2GFIo0
MLBの選手のプレイ中のデータって言うからどこにあるんだろうって検索したら
Kaggleにあるんだな
MLB公式には見つからんなあ

19 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 13:13:42.66 ID:m98/ofZu0
打者はホームラン狙いで振る
投球のコースによって打ちそこねる
守備範囲外に飛べばヒット
結果2割五分程度の打率
なにを分析することがあるのか

20 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 13:14:16.38 ID:Evw30T7x0
OPSとかWARとか日本じゃ絶対に浸透しない
日本語表記にしないと

22 名無しさん@恐縮です :2024/06/29(土) 13:18:23.73 ID:+2I2GFIo0
OPSは計算方法が分かるけどWARって計算方法どうなってるんだよって感じだからなあw