広島カープ

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    (出典 www.mrdeiku.jp)



    1 ばーど ★

    【沖縄】沖縄市で春季キャンプを行うプロ野球の広島が10日、首里城再建の寄付金1千万円を沖縄市に託した。今後、市が設置した募金箱などに寄せられた寄付金と合わせて県に送る。

     桑江朝千夫市長が11日、市役所内で開いた記者会見で発表した。市によると、首里城火災を受け、広島東洋カープ沖縄協力会を通じ球団側から支援活動に協力したいとの連絡があったという。桑江市長は「温かいご支援に心からお礼申し上げる。球団の志と共に全額、県に送金させていただく」と述べた。

     市は11月8日から募金箱や金融機関の口座振り込みで寄付を募っており、12月10日現在、29万5292円が寄せられた。来年3月末まで募金を受け付ける予定。募金箱は市役所と市水道局に設置。振込口座は沖縄銀行コザ支店、口座番号1899058。

    12/12(木) 8:05
    沖縄タイムス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00509593-okinawat-oki

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    「技術うんぬんの前にプロのレベルに達してない」

    中村奨成について、東出輝裕一軍打撃コーチの口から厳しいコメントが飛び出した。

    広陵高から17年オフ、中日との2球団競合の末に地元・広島に入団。
    3年夏の甲子園では3試合連続本塁打を放つなど、新記録となる1大会6本塁打、高校通算45本塁打のスラッガーに即戦力の期待もかけられた。
    全球団スカウトが口を揃えた『本物』の強打者。
    しかしながらここまでは、その片鱗を見ることができていない。東出コーチは続ける。

    「打撃では下半身が使えていないなど、技術的問題もいろいろある。でも、それ以前の話。入団以来、身体が大きくなっていない。
    『体重が80キロを超えないと話にならない』といつも言っている。
    広島の練習量は他球団にヒケをとらない。最新のウエイトトレーニングもできて、サプリメントや食事もしっかり摂取できる環境がある。
    それなのに身体ができていないというのは、本人の意識の問題。それは技術を伸ばす以前の問題」(今年の開幕前は公称76キロ)

    身体は持って生まれた天性のものである。東出コーチは身体の大きさには恵まれなかったものの、あらゆる手段、方法を模索してプロで生き残った。
    身長181cmと恵まれている中村には、サイズ感だけでも大きな可能性を見出しているのだろう。

    高校時代に飛び抜けた成績を残しながらプロで結果を残せなかった強打者は多い。
    中村もそういう選手たちと同じカベにぶち当たっている。
    中村のプロ入り以来、二軍打撃コーチとして打撃を見てきて、今オフから一軍打撃コーチとなった朝山東洋は語る。

    「金属バットでの打ち方が出てしまう。リストが強いため、それが他の打者より顕著だった。
    金属バットではしっかりミートできなくても、リストを返せば打球は飛んで行く。
    そのため投球を迎えに行くというか、伸び上がるようにして打ち返していた。広島入団以来、『左腰を浮かせずに沈み込んだ状態でスイングするイメージで打つ』ということを徹底している。
    下半身を使ってインサイドアウトのスイングで対応すること」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00000004-sasahi-base
    11/24(日) 16:00配信


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    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    今季、4年ぶりのBクラスに沈み、緒方孝市監督が退任した広島カープで、佐々岡真司投手コーチ(52)の監督昇格が発表された。広島では投手出身の指揮官は53季ぶりとなる。

    今季の敗因の一つである「投手陣の崩壊」に着手するにあたり、決して間違った人選ではないだろう。「次期監督はコーチなどを務めてから」という、広島の指導者育成の流れにも逆らっていない。
    だが、この発表に、広島ファンの盛り上がりはイマイチなのだ。

    「緒方監督が誕生した5年前は『来年こそ優勝』と盛り上がっていました。前任の野村謙二郎氏が菊池涼介、丸佳浩、田中広輔らの若手を育て、黒田博樹氏もメジャーから8年ぶりにカープに復帰することが決定。
    前田健太との新旧エースが揃い、第2期黄金期の幕開けといった雰囲気でした」(スポーツ紙記者)

    最大の違いは、フロントの応援姿勢だろう。松田元オーナーは全面サポートを約束し「我々も性根を入れて補強していかんと」と言っていた。しかし今回、そうした声は聞こえてこない。
    「気になるのは、佐々岡監督の契約任期です」(同)

    佐々岡監督の任期は「1年」と言われている。広島の内情に詳しい関係者によれば、野村、緒方両監督とも1年ごとの更新だったが、
    それはあくまでも「1年1年が勝負」という建前。少なくとも「3年以上」の任期でチームを託されていた。

    補強の約束も聞かれず、最短の契約でしかない今回の状況を考えると、佐々岡体制は長期政権ではないのかもしれない。

    「監督に着任して最初の仕事が、FA権を取得した選手の慰留ですからね。昨年オフは丸が移籍し、今オフは菊池のポスティングシステムによるメジャー挑戦が避けられない状況です。
    會澤翼の残留は決まりましたが、薬物検査で引っかかったバティスタもこのまま残しておくわけにはいきませんし、野村祐輔の去就も不明です。
    佐々岡監督は今季以上に戦力ダウンするチームを率いることになります」(関係者)

    また、佐々岡監督の脇を固めるコーチ人事も、まだ発表されていない。大半のコーチが残留する方向のようだが、そこに話題性のある人物はいない。
    選手の兄貴分的な存在だった新井貴浩氏を帰還させるのなら、早々に発表されるはずだ。

    「米国で生活する黒田氏を呼び戻すとなれば、単身赴任になります。そのため、身辺整理にも時間が掛かるでしょう」(同)

    1年ずつが勝負――。2年連続V逸となれば、佐々岡監督は責任を取らなければならなくなる。佐々岡
    監督は「黒田監督、新井参謀」という“本格的体制”を整えるための、短い繋ぎ役なのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2052809/
    2019.10.25 18:00 週刊実話


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    (出典 hochi.news)



    1 風吹けば名無し

    やめよう


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    (出典 www.sankei.com)



    1 風吹けば名無し

    どうすんの?


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