(遊)小園 左
(右)永井 右
(左)松山 左
(二)サン 右
(指)岩本 左
(三)中神 右
(一)林林 左
(捕)中村 右
(中)大盛 左
右がたくさん
【朗報】広島カープ、阪神藤浪のために一肌脱ぐ
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- 広島カープ
(遊)小園 左
(右)永井 右
(左)松山 左
(二)サン 右
(指)岩本 左
(三)中神 右
(一)林林 左
(捕)中村 右
(中)大盛 左
右がたくさん
野球評論家の張本勲氏が26日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。今後のプロ野球セリーグの展望を予想した。
25日の巨人戦で11連勝とし首位の広島について「広島は完全に丸抜けの後遺症がなくなりましたね。
特にピッチャーが良くなりましたよ」と丸が抜けた穴が完全に埋まったことを明かし「しばらく続きますね」と好調が持続することを予想した。
一方で「巨人は先発ピッチャーの頑張りようですね」とし「ヤクルトですよ心配は。エラーが多すぎる。
12球団ワーストの43失策は。いろんな手を打っているけどかみ合わない」などと指摘していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000021-sph-base
5/26(日) 9:03配信
大阪府警に元プロ野球選手の新米警察官がいる。広島カープで投手として5年間プレーした池ノ内亮介巡査(30)。プロ引退後の第二の人生として現在は警察署の地域課員として勤務しており、住民から頼りにされる警察官を目指して奮闘中だ。
プロ入り4年目にしてつかんだ1軍初登板。1点のビハインド。追い上げるためには失点できない。安打や四球で2死満塁のピンチを迎えたが、何とか無失点で切り抜けた。「とにかく必死。無失点だったけど内容が悪かった」と当時を振り返って苦笑いする。
三重県伊賀市出身。岐阜県の強豪・中京学院大学中京高校から大学を経て平成22(2010)年、カープの育成ドラフト2位で指名を受けた。
1軍のマウンドには2度登板した。いずれも無失点だったが、投球内容が安定していないとされ、平成27年のシーズン終盤、来年は契約しないことを告げられた。
第二の人生として選んだのが警察官。知人が警察官だったことなどから興味を持ち、28年夏、府警独自の自己推薦方式の採用試験に挑戦。29年8月に巡査を拝命し、30年1月から寝屋川署で勤務を始めた。
交番を訪れた人に道を案内したり、落とし物の持ち主を捜したりするたび、住民らから「ありがとう」と感謝の言葉をかけられた。プロ野球選手時代、ファンから声援を受けたときと似た充実感があった。
プロ野球選手として大きな実績は残せなかったが、努力で夢はつかんだ。警察官になっても努力は怠らず「市民の人に感謝される警察官になる」と目標を立てている。
2019.5.16 23:51産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/190516/wst1905160037-n1.html
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
セ・リーグ4連覇を目指す王者が開幕からもがいている。
現在6カード連続勝ち越しなし。
ここまで連勝は1度もない。勝率・294、52得点、92失点、21失策、チーム打率・210はいずれもリーグワースト。
5勝12敗で借金7の最下位という惨状に、日に日にやつれていくように見えるのは、就任5年目の緒方孝市監督(50)である。
7日、3カード連続負け越しとなった阪神戦後に会見を拒否。10日のヤクルト戦で、延長戦史上ワーストとなる1イニング12失点を喫した際には、
「今日は勝ち切れるチャンスもあった。自分の采配も含めて反省したい」と言うと、報道陣の質問を受けつけなかった。
最近、緒方監督が選手に話しかけることが急激に増えたという。これまではあまりなかったことで「監督、大丈夫かな?」とナインから心配されているのだが、
ある広島OBは「大敗した16日の巨人戦後も『オレの采配や判断』と自分を責めていた。
責任感が強過ぎる一本気な九州男児。チームがいつまでもどん底から抜け出せないままなら、いつ途中休養と言いだすか」と懸念する。
緒方監督は1年目の2015年こそ4位に終わったものの、翌16年からリーグ3連覇を達成。
当然、球団の評価は高い。昨オフに契約を1年更新した際、フロント幹部は長期的にチームを託す可能性をほのめかしていた。
しかし、オフに2年連続MVPの丸がFAで巨人へ流出。
精神的支柱だった新井貴浩氏(42)が引退するなど、今季は大幅な戦力ダウンを余儀なくされた。
それが分かっていながら、効果的な手が打てず、チームの悪い流れを止められない。
球団内では、さらなる長期政権という雰囲気ではなくなってきているという。
■野村氏vs佐々岡コーチのはずが…
そもそも広島は、よほどのことがない限り、5年を一区切りにして指揮官が交代している。
前監督の野村謙二郎氏(52)もしかり。つまり、緒方体制が既定路線なのは今季いっぱい。
もちろん、大逆転でV4を達成すれば続投の可能性は広がるが、もしV逸すれば、今季限りでの退団が濃厚となってきた。
問題はその次である。有力候補とみられる佐々岡真司投手コーチ(51=顔写真)は今季、球団に二軍担当から一軍に引き上げられている。
「昨年まで二軍の投手コーチとして育成を学び、満を持して一軍のチーフ格に昇格した途端、チームがこれでしょう(リーグ5位のチーム防御率4・35)。
今や崩壊しつつある投手陣の責任者ですから。そのうち、チームが低迷する一因とされ、やり玉に挙げられる可能性もある。
仮にV逸して緒方監督が引責辞任した場合、いくら球団が保護したとしても、佐々岡コーチが次の監督に座るのは説得力に欠ける。
責任感が強く、緒方監督と一緒に身を引くことも考えられます。球団にとってこれは大誤算でしょう」(球界関係者)
そこで有力になるのは前監督の野村氏だ。さるチーム関係者がこう言う。
「V3を果たしたことで、球団内で前監督を再評価する動きがある。
丸、菊池、田中、鈴木誠也といったV3を支えた主力を1年目から辛抱強く起用しながら育成したことで、5、5、4、3、3位だった功績を見直そうというのです。
現チームの種をまいた人物でもあり、2回目の監督を任せてみようという意見もある。長らく候補といわれる前田(智徳氏=47)は本人にその気がなさそうなので除外されます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000012-nkgendai-base
4/20(土) 9:26配信
(出典 Youtube)
金本知憲旧応援歌@ラスト広島 マツダスタジアム