藤浪晋太郎
阪神藤浪、最速154キロで2回無安打1奪三振無失点 初の対外試合で好投
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藤浪は今季初の対外試合に先発し最速154キロをマーク
阪神の藤浪晋太郎投手が9日、日本ハムとの練習試合に先発。今季初の対外試合は最速154キロをマークするなど2回無安打無失点、1奪三振の好投を見せた。
復活を目指す藤浪の注目の立ち上がり。初回は先頭の松本をフルカウントから154キロの直球が外れ四球を与える。
だが、続く石井を147キロの直球で二ゴロ、王柏融を150キロの内角直球で三振、最後は横尾を遊ゴロに抑え無失点で切り抜ける。
2回は先頭の渡辺を二ゴロ、海老原に四球を与えると高浜は130キロの変化球で三ゴロ併殺に仕留め予定された2イニングを無安打無失点、1奪三振2四球で終えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00684303-fullcount-base
2/9(日) 13:34配信
【朗報】阪神・藤浪 154キロ!日本ハム戦で中継ぎ登板決定
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00000094-spnannex-base
大きく抜けたり、引っかける球はなく、梅野のリードで左打者の内角を何度もついた。制球に苦しみ、自滅する姿はなかった。
【朗報】阪神・山本昌コーチ「藤浪はすっぽ抜けが減ったら復活する」
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沖縄・宜野座での阪神春季キャンプ4日目に、シート打撃が行われた。今季完全復活を期す藤浪晋太郎投手(25)が登板。5打者に対戦し、12球を投げて、2安打1四球。球場表示で最速は154キロだった。
【写真】西純矢とキャッチボールを行う山本昌臨時投手コーチ
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山本昌臨時コーチも安芸で藤浪の投球内容を伝え聞いた。「これも本人の努力。僕がどうこうはない。あれだけの投手。いい方向に向かったらスッといく。一番のネックである、抜け球が減ること。現状、何本ヒットが出たとか四球を出したとか関係ない」。
5日に2軍安芸での指導を終えて再び沖縄入り。7日から第2クールも指導する。「一番の不安要素を取り除くための準備は彼が一生懸命してきた」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-02040892-nksports-base
【朗報】阪神藤浪が全球種交え69球「確実に進歩」山本昌氏
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投球中には左足の着地を気にかける場面もあったが、幸い大事には至らず「ちょっと左足をひねるというか、詰まったみたいになって。でも(状態は)大丈夫そうです。(追加投球は)左足の確認。いい感じで終わりたかったので」と説明。
昨秋キャンプでも指導を受けた山本昌氏からは「昨秋から確実に進歩している。腕が通る位置が安定している」と評価された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-02011020-nksports-base
(出典 amd.c.yimg.jp)