【謎】阪神・才木浩人さん、意味の分からないアカウント画像にしてしまう…
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コーチは一体何を??
開幕ローテを勝ち取るべく臨んだ春季キャンプで、自らのボールに憤りを感じていた。「全然スピードが出ない…」。スピードガンに表示される直球の球速はなんと130キロ台。簡単に打ち返される現実に絶望した。
苦悩から抜け出すために、18歳年上の藤川のもとに自ら足を運んだ。指摘されたのは『投球練習の距離』。「ブルペン以外でも、試合と同じ距離で投げ込む練習をしていたんです。でも、球児さんからは、“もっと長い距離を低い軌道で投げる練習をしたら?”と」。20メートル、25メートル、三塁から一塁まで。18メートル44より長い距離で投げ込むことで、感覚を取り戻していった。
新成人の誓いや! 高卒3年目を迎える阪神・才木浩人投手(20)が13日、3月29日のヤクルト戦(京セラ)での開幕投手について
「もちろんあります。チャンスがあるので狙っている」と意欲を口にした。矢野燿大監督(50)も改めて白紙を強調し、「才木も『やらせてくれ』って言ってるし」と思わず、ニヤリ。野心むき出しのハタチが、大役をつかみとる。
なりたいと心の底から思わなくては、いつまでもなれない。遠慮なく口に出す。この心意気があるから、新成人・才木の前途は限りなく広がる。
開幕投手を目指すと、改めて爽快に言い切った。
「もちろん(意欲は)あります。チャンスがあるので狙っていますし、自分は実績がないですけど、キャンプ、オープン戦でアピールできれば、チャンスがあるところを狙いたいです」
14日に成人式に出席する。昨季はプロ初勝利から一気に6勝(10敗)を挙げた。ステップアップの年にとどめるつもりは一切ない。本気で虎投の柱となる。
その過程として、開幕投手にも思いのままに飛びつく。
壁は高い。昨季チームトップの11勝を挙げたメッセンジャーは5年連続6度目の大役を目指すことを宣言している。FAではオリックスから西が、前中日で昨季13勝のガルシアも入った。
経験も、積み上げてきたものも足りていないことは自覚している。だが、それらを差し引いても開幕を託したい、と思わせればいい。
指揮官は改めて「何も見てないのに、今から(開幕投手を)誰かにします、といういうことはない。キャンプ、オープン戦をやっていくなかで、最終的には俺が決める」と白紙を強調。
そして「もちろんランディ(メッセンジャー)がやっている可能性も十分にあるし、西だってね。俺のなかでまだ決めるつもりはない。才木も『やらせてくれ』って言っている。望月も可能性がある」と目尻を下げた。
才木のような野心家が、現実に出てきた。チームとしてもそれでこそ、白紙にしてきた意味がある。
「(開幕は)最初なので勝つか負けるかで大きく変わる。すごくプレッシャーがかかるところを任せてもらえる。信頼される投手になる」
この日もジムでウエートトレに明け暮れた。軸にも踏み込みにもブレがなくなってきたという手応えもある。必ず結果につなげる。「100%、去年より成長できたものができたらいい。
数字にしても、成長を実感できればチームにもプラスになると思う」。無我夢中で投げ、勝たせてもらっていた若手はチームに頼られる男に一気に成る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000008-sanspo-base
1/14(月) 7:00配信
(出典 livedoor.blogimg.jp)
http://npb.jp/bis/players/41745134.html
成績
12/21(金) 21:21配信 サンテレビ
阪神タイガースの才木浩人投手が21日兵庫県神戸市の特別支援学校を訪れ、スポーツ用品をプレゼントしました。
大歓声に迎えられた才木浩人投手。 スポーツを楽しんでもらおうとサッカーボールを贈りました。 才木投手は神戸市立須磨翔風高校在籍時に、授業を通じてこの学校の児童たちとキャッチボールなどの交流を行っていたということです。
才木投手が訪れるのは2年ぶりのこと。 自ら学校側にスポーツ用品を寄贈したいと申し出たことで再会が実現しました。 児童たちからはお返しに「六甲おろし」の歌が披露され、再会は大盛況で幕を閉じました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00010003-suntvv-l28